☆生後22ヶ月(1歳10ヶ月)☆ | メープルドロップ de フレンチカナダ

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人生流れのままに流されていたらいつの間にかカナダの東部まで流されてしまいました。2010年5月に長男、2013年1月に次男が誕生。雪国フレンチカナダでののんびり生活日記から育児奮闘日記化しています。

新年度が始まりましたね桜


と言っても、北米は4月ではなく9月が日本で言う新年度。


それでも、冬が終わって春になる変わり目の季節だから、日本の新年度の感覚でなんとなく心が切り替わる気がします。



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さて、Uキチは1歳10ヶ月になりましたぱちぱち


☆生後21ヶ月から22ヶ月の成長☆

・靴をはいたり、洋服をぬいだりということを自分でやりたがり、手助けしようとする怒る



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↑自分でブーツを履こうとしている図

自分でやりたがるけど、上手くできないからかんしゃくを起こすということがしばしばガクリ

早く出かけたいときとか、人の家にお邪魔しているときに玄関先でこれをやられるとイライラしますが、ここは心を穏やかにして見守る修行を私も相方もしなくてはいけません汗

・興奮したり追いかけっこをしたりすると、駆け足のようにタタタッと走れるようになった


・大きさや形の認識力があがった

フィッシャープライス ゆらりんタワー



↑のような輪っかを大きさ順に重ねたり、パズルボックスのどの型がどこにはまるかを判別したりできるようになりました。


・積み木を高く積み上げられるようになった



・ぬいぐるみや車を使って擬音語を使ったりUキチ語で話したりしながら一人で遊ぶ時間が増えた


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“ゴリラのぬいぐるみと一緒に洗濯かごに中に入って「プップー(車のつもり?」”



・何かをイメージして絵を描こうとすることがでてきた様子

お風呂タイムにお風呂場専用のクレヨンを使ってお絵かきをするのがブームのUキチ。「トトロ」とか「トゥクトゥクトゥク」とか言いながらときどき絵を描いているので、それらをイメージして描いてるのかなと。

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義父が遊びに来ていたときに、パピー(フランス語のおじいちゃん)を描いてと言ったら、↑を描きました。


・返事をするとき、うなずきながら「うん」という言うようになった


・アルファベットに対する興味がすごい

生後21ヶ月の頃からアルファベットを認識するようになりましたが、アルファベットに対する興味は今も続いていて、お店やテレビ、服のロゴなどでアルファベットを見るとすかさず読もうとします。まだWXYZ辺りの後半のアルファベットは言えませんが、ほとんど覚えているみたい。

ちなみに好きなアルファベットは“O、K、H”(笑)。


・新しく言えるようになった日本語:おかえり、あーと(=ありがとう)、かん(=みかん)、こっちよー、お風呂、かっきーね(=かっこいいね)、上手、だいきー(=大好き)、ピア(=ピアノ)


・新しく言えるようになったフランス語:Papillon(蝶々)、Papi(じいじ)、huit(数字の8)、Lait(牛乳)、Bain(お風呂),parti(「行っちゃった」みたな意味)


・異常なパパっこ

前回の記事でも書いた通り、ママが悲しくなるくらいにパパっこ。パパが居るときはなんでもパパじゃなきゃ嫌ってな具合。

ちなみに、義父が遊びに来ていたときは、パピーっこ(おじいちゃんっこ)に変身しましたw


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義父の姿が見えなくなると、「パーーーピーーー」と大声で探すUキチに、義父はでれでれ。


・夜通し寝ていたのが、この1ヶ月はベッドに入った後数回泣いて起きることが多かった

これが軽い夜泣きなのか、歯が生えてきているせいなのか、体調が悪かったせいなのか・・・、はっきりとした原因が不明。



・奥歯が生えてきている様子

歯が生える痛みで、ぐずることがありました。



魔の2歳児にすでに突入気味のUキチに振り回される毎日ですが、その分だけたくさんの成長を見せてくれています!

今月はどんな新たなUキチが見られるのか楽しみ♪