お久しぶりです。


ここ最近とても調子がいい。にっこり

ここ最近、というより、年末から年始にかけてゆーーっくり休んで、そして、「あの時」から丸1年が経ったんだという強い実感があったからか、

正直何かがきっかけではなくて徐々になんだろうけど、

「自分を上手く扱う」ということがわかってきたように感じます。


1番驚いていることは、あの、何度も減薬を目指して挫折していた薬から、完全に抜け出せたこと!


あっ完全に、は嘘ですが、、、汗うさぎ

でも、毎日、平日も休みの日も飲み続けていた薬を、今は緊張する日とか、大事な商談の日とか、そういう時だけの服用、いうなればただの上がり症防止のために飲む程度になりました!泣くうさぎ泣くうさぎ


これ、本当に私にとってはすごいことです泣

無理かと思っていました。


去年の2月から大量の薬を飲み始めて、朝も昼も夜も、そして睡眠薬も飲み、ようやく過ごせていた毎日から、ゆっくりと減り、時には増え、それでも減らしていきながらでしたが、やはり飲まないと動悸がしたり、不安でいっぱいになってやっぱり飲んでしまう、頼ってしまう、という状況が続きました。


これがすごく不安で。


薬がないと、自分は生きていけないんだ。

「普通に」生きるためには薬が必要なんだ、という気持ちが苦しくて、この先薬が切れたら死んでしまうのか、苦しみながら生きるのか、、とか。


とにかく精神安定剤を飲まないと「普通に」生きていけない自分にすごく焦りや不安を感じていました。


今思うと、それでも自分が思う「普通」どおりに生きられるならそれで十分じゃないか!と思いますが、

やっぱり心のどこかで、薬を飲んでいる自分に何か自分じゃない感覚があって、苦しかった。


それでも仕事を始めて、社会復帰できて、日々仕事に追われる中で、徐々に自分らしさを取り戻すことができて、気づいたら、そういえば薬飲み忘れたけど平気だな?という日が何日も続き、、、

ついに精神科も卒業することができました泣くうさぎ花


先生に会えないのは、ちょっと寂しい。。赤ちゃんぴえん

私が呼吸困難になる程メンタルをやられていたときに、急患で受け入れてくれて、点滴で眠らせてくれて、呼吸を安定させてくれた命の恩人です。

その先生に、毎月会って近況を伝えていたから、

それがなくなるとちょっと心細いけど、

その代わりに私みたいに苦しんでいる人が

ひとりでも多くあの先生に救ってもらえればと思っています。


本当に、なんどもいうけど、

焦らないこと、これが1番です。


一生こうだったら、、もう治らないんじゃないか、、って焦るけど、無理に治せるものなら、それはみんなとっくに治しているわけで。


時間をかけてゆっくりと治癒することが必要だから、私たちは心を崩して、治療しているわけなので。


焦ってしまうこの性格を、まずはどーーんと構えて落ち着けるようになること。


これができるようになると、本当に気づかないうちに、そんな意識をしてないうちに、振り返ると治っているんだと思います。


だから、焦っているうちは、今じゃない、ということ。

自分の焦りに気づいているうちは、まだゆっくり休んでいるべき時なんだと、自分に言い聞かせてほしいです。

それも、すごく苦しいことなんだけどね、。


でもきっと、心の病気ってそういうものなんだと思います。


私は、今になって、あの経験があって、自分は生き方を知ったと、人にも、自分にも、優しくなれたと、そう思います。


あの経験があってよかったーとは言えない。正直きっとずっと言えない。だって死ぬところだったから。


色んなものを失った。

でもその代わりに、今後失うかもしれなかったものを、失わないように生きる生き方を学べた気がしています。