こわ

信じたあたしが、馬鹿でした。
なんで、あんな最低な人のこと信じられるんだろう？
逆に疑うよ、自分のこと。笑
初めから、そうゆう奴だったじゃん。
信じる価値あったか？
ないよ。
信じて欲しいとも言われてない、
勝手に信じてた。
まじあたしが二次元だね。
最低な人だよ。
こんな純粋で一途な子を泣かせるなんて、
本当に最低。
好きじゃないし、あんな人のこと。
あたしの価値が下がるわ。

今から、どんなテンションで行こう？
やっほーあげぽよー、みたいな？
そうだね、それでいこう。
拗ねてない、よかった、これで奴の思考回路は終了、
あたしへの気づかいゼロ。

まじ、ハテナだよね。笑
あきれて笑えるわ、っての通り越して、
わらえんわ。

あー、キャラ未設定、
ピンチ。
元気にいけない、100%.

くちくち

まじうざい、
なんで2人じゃないの、
デートじゃん、
三人でデートって、なに？
気使えよ、とか、逆に思ってないよね？
彼女ヅラしてんなよ、とか？
いや、するだろ、
ふつーするわ！
ふざけんな。
何回も会ううちの、一回くらいいいじゃんとか、
思ってるのか？
あたしがどれだけ楽しみにしてるか。
考えたことないだら。
あたしが、
どれだけ考えてるか、
そんなこと考えないから、
こうゆう状態でもいられるんだな。
こうやって、
いろんなとこから、水漏れする。
せっかくいいかんじに、
考えれてきたのに。
ここも、ここも、って、
些細な嫌なことが積み重なる。
それが、最終的に、
あそこに繋がる。
あたしは、なんなんだ、ってゆう疑問。

秋

仕事も恋も、
アップダウン激しい（；＿；）

疲労（；＿；）

あたしが、
求めてるもの（；＿；）
だから、
しかたない。
楽しんでいるのも事実である。


だから、
やめられない。

がんばれ、あたし。