ある日のこと、
とてもキレイなお姉さんが
お花を買いに来た。
(^∇^)
「お姉さん、花なんか買わなくても
あなた自身が華ではないですか
(`L_` )フッ」
なんてセンスのあるセリフ
言えるはずもなく(゜ρ゜)!?
ただただ普通に花瓶にあわせた
季節のお花をオススメしたのだった
『ありがとうございます。ところで、
近くに自転車屋さんないですか?』
パンクかな?鍵無くしたのかな?
『タイヤの空気を入れたいのです』
えっ!
「私におまかせください(。+・`ω・´)キリッ」
花は置いといて、急いで空気入れ。
『わぁ~嬉しい~( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ』
どうやらキレイなお花よりも
空気のフルに入った自転車に
乗って帰れる喜びのほうが
はるかに大きいようだ!!
なんだか微妙な感じだったが
結果喜んでもらえたからいいっか^^/
翌週、またそのキレイなお姉さんは
やってきた。
『この前は大変ありがとうございました。
よかったらこれを・・・・』
((o(б_б;)o))ドキドキ
マンゴーの最高峰
【アルフォンソ・マンゴー】
黄色いペンキかと思った。
(?_?)
なんだかシャレオツな瓶です
早速飲んでみっかー(゜ρ゜)
キャップを開けてーっと
栓抜きねぇし( T_T)
どうしよう(´・ω・`)
(Part2へ続く)