毎年11月になると
私の住む滋賀県の
北東部に位置する山本山に、
はるか遠く
オホーツク海を越え
越冬のために
とあるアイドルがやって来ます。

初めて彼女が
この地に姿を現したのは1998年。 
以来毎年通い続けて
今期で何と25年というから驚きです。

人々は彼女のことを
親しみを込めて
『山本山のおばあちゃん』と
呼びます。

滋賀県では
彼女がやって来ると
毎年新聞やニュースで
報道されます。

とても大切な存在です。

そんな推定30歳以上の
このアイドルの正体は『オオワシ』。

翼を広げると2mにもなる
日本最大級の猛禽類であり、
絶滅危惧種です。

そんなオオワシは越冬のために
主に北海道に飛来します。

オオワシと共に見られるのが
オジロワシ。

オジロワシもまた
絶滅危惧種です。

そんな貴重な
オオワシやオジロワシら猛禽類が
傷ついたとき、
彼らの命を全力で助けようと
活動されているのが
『猛禽類医学研究所』さんです。

怪我や病氣の治療だけではなく、
再び自然に返すためのリハビリや、
また、怪我の具合によっては
自然に帰ることの出来ない個体の
生涯にわたる継続飼育をされています。

しかし
治療のための医療機器は
老朽化してきていて
いつ壊れてもおかしくない状況です。

一羽でも多くの命を救うためには
医療機器を更新していく必要があります。

また、継続飼育されている個体たちの
エサ代も必要です。

そんな訳で
只今、
2月19日まで
『猛禽類医学研究所』さんは
クラウドファンディングを
募集されています。

【傷ついた希少猛禽類の命を
全力で救い、
より良い共生社会を目指したい!】

この熱い想いを知ってください。

そしてひとりでも多くの方々の
ご協力が必要です。

19日の夜まで。

どうぞ、あなたの温かいご支援を
お願い申し上げます🙏✨