杞憂。昔々のお話です。杞という国にとても心配性な人がいました。彼は毎日毎日空を眺めては、空が地上に落っこちてくるんじゃないかと憂いていました。この故事より、杞憂とは『取り越し苦労』という意をもっていますが…この人の気持ちが少し分かる気がする。考えちゃうんだ。皆が当たり前のことが不安で不安で仕方ない。普通のことが普通に出来ない。すべて取り越し苦労ならいいのにね。