病室は四人部屋、すぐにお部屋の人と打ち解けられました。いざ、手術の日。歩いてオペ室まで行きます。オペ室の扉が開いたその時、初めて怖いと感じました。
もうまな板の鯉です。寝て起きたら終わってるのです。余計な事は考えず、早く眠らせてほしい。
点滴をしてから、背骨に麻酔をします。
わたしは帝王切開で、一度経験済みでしたので、その流れはわかります。しかし、点滴を何度も失敗してしまったので、眠ってからする事になり、先に鼻にマスクをし、眠りました。
目が覚めたら終わっていました。
穏やかに、娘が遊んでいる夢を見ていました。
その間に、わたしの子宮は無くなりました。