とにかく落ち着かない…。
受付は混んでいましたが、産婦人科は完全予約のため思ったより空いていました。
夫が調べたところによると、紹介された先生は県外からも患者が来るサイトメガロウィルスのことで有名な教授でした。
検査をして待つ間もまな板の上の鯉の気分…
逃げられない。
呼ばれて入るとそこには穏やかそうな教授がいました。
私たちがだいぶ暗かったらしく、どんな説明を受けて来たのか聞かれました。
『運が良くて重い障害、運が悪かったらお腹の中で亡くなります、と言われました
』
と言うと、「そんな乱暴な
」と詳しく説明してくれました。
わかりやすいレジュメをくださって、少しだけ気持ちが軽くなりました。
まずは赤ちゃんを見てみようとのことで、内診台へ。
いつもの総合病院は患者用にモニターがないので、後からエコーの写真をもらうだけですが、ここは患者用モニターがある

心臓がピコピコ動いていて涙が出ました。
見たところ大丈夫、順調ですと言ってもらえて、本当に涙が出ました。
そう、この時に妊娠してから初めて『順調です』と言われたのです。
1ヶ月後に詳しい結果を聞きにきてもらうけど、大丈夫だと思うので総合病院に戻っていいですよ、とのことで大学病院を後にしました。