右脇の発赤
どぅやら私の
勘違いだったらしい
と思うことにした
幸子の仕業であれば発赤が強ければ強いほど消えるまでに時間を要し
徐々に薄くなる過程があるけど
鰻さんはその過程がなかった
なので勘違いだったと思うことにした
今回は幸子に色々勉強させられたぜ
自分が鰻さんに癒やしを与える大切さ
自分が病んでいることでマイナスな考えになること
やはり肉体的、精神的に健康でないといけないねー
昨夜
蒸し暑過ぎて
Tシャツを脱いだ鰻さん
私は見落とさなかった
右脇下にある発赤
『なんか付いてるけど
』
』何が
と
すっとんきょーな顔
いや
開き直った顔で
一言
仕事で病んでいると思っていたし実際病んでいるのだろうし…
夜中に
やいやぃ
言うのはお互い疲れるし…
言うのはお互い疲れるし…藪蚊の仕業の発赤かもだし…
でも微妙な発赤
正直に話しなさいと
と欠伸と共に出た涙をちらりと見せつけても
幸子とチョメチョメ…と話すわけでもなく
悶々と床につく私
うちの鰻に限ってと思っていたし
思っているし
うーん
私が
鰻の心身のサポートが出来ておらず
右脇下に発赤が出現する有り様
私も人を咎める立場ではないので何も言えぬが
幸子といぅ名の藪蚊
に効く蚊取り線香は
私自身が癒やしを与えることかもしれない
一昨日は
私の師匠さっちゃん
昨日は学生時代の友人と3人で
またまた
に行ってきました
久しぶりにあう友の誕生日も兼ねており
予定を決めた頃
お店候補にココが出てきました
まさか連チャンになるとは思っておらず
でも毎日行っても飽きない料理とお酒とスタッフとお客さん
昨日も新喜劇の芸人さんがお二人来てはりました
１人は座長さんでもぅ１人は名前不明やけど見たことあるっていぅ
残念ながら写真は撮れなかったけど
別の団体さんで吉本関連の人たちもいて楽しく一緒に昨日も飲んでしまいました
には毎日誰かしらの芸人さんが来ている様
若干のアタリハズレはあるかもしれないけど
でも料理は美味しいしNSC30期の若手芸人さんもスタッフでいるので楽しくご飯が食べれますょ
って私
の関係者でも何でもないねんけど