人は誰もが
生命(いのち)の炎を
持っているんじゃないのかな‥


Aと言う人と
Bと言う人がいて

両者は同じ炎の大きさ(力)で生きているとしよう‥


ある日Aは病気などにより生命の長さを宣告され

Bは精神的苦痛などによって自ら死にたいと願った


AもBもそれまでは
同じ大きさの炎だったのに

死を宣告された者は
限られた時間に対し
今まで以上の大きな炎を燃やそうとする


また自分から死を選ぼうと思い悩んだ者は
まだまだ燃え盛る炎を消そうとする


必ず終わりは
来るものだもの
も少し大事にしようよ

尽きるまで
でっかい炎を
燃やして生きたいと

私は思う‥‥
絶対に思う‥‥




気になる事があると
それを夢に見る事がある


目が覚めると
なおさらそれが
気になってしかたなくなる


気になっているから
つい考えてしまう


考えているから
また気になってしまう
気になっていたから夢をみたから気になって考えて夢をみて‥‥



結局
最初は何だったんかな‥?





今日も雨‥

窓の外を見ると
雨だれカーテンの隙間から紫陽花が見えた


雨に頭を幾度も幾度もこずかれて
とうとう疲れ果てたのか
地面すれすれまで
うなだれている‥


それでも
執拗に容赦なく

雨は
降り叩いている


でも、それでも
きっと明日には又
雨に向かって咲くのだろうか


六月の雨に
輝く紫陽花のはな‥