ハラちゃんが亡くなって、SNSを見てたら
「何でこんないい子が自殺なんか」
っていう投稿を多々見ました。
正直な話、そういう投稿をしてる人は、鬱病がどういう状態かあんまり分かってなかったり、知らない人が多いんじゃないかなって思います。
理解してほしいとか、わかってほしいなんて思わないけど、黒い犬っていう話だけは見て欲しいなって思います。
少しでも鬱の人の状態がわかるかなって思うから。
鬱になった瞬間がいつかなんて分からないし、心の風邪とか言われてた時期あるけど、実際は心の癌って状態。
癌と同じで完治するか分からない部分があるし、治っても再発のリスクが高い。
しかも、自分は大丈夫って思ってる人ほどなってしまうこともある。
私は大丈夫って思い続けてたら、もうダメなところまで行ってしまいました。
療養のために仕事休む人が多いと思うけど、その間は働けないわけで、思うような収入なんてもらえない。
お金の問題もあったりして、さらに追い詰められることもある。
鬱の人はどんどん増えているんだから、もっと保険とか鬱の人にも適応してくれるものないのかなって思う。
私が知らないだけだったらしょうがないけど。
一度仕事に復帰したけど、結局通勤が耐えれなかったり、家から出ることが辛かったりして、まだ仕事は出来なかった。
そんな辛い状況もあるのに、ハラちゃんは仕事してたし、ニュースに入ってくるような芸能人の人たちも仕事しててすごいと思う。
私だけかもしれないけど、笑うことは出来るけど、心から笑うことは出来ないし、無理して笑ってる。
結局病院でもらった薬飲むけど、それで落ち着くかって言ったらそうでもない。
自殺する鬱病の人のほとんどは突然くる死にたい衝動から行動しちゃった人だと思う。
私もふとした時にネットでどうやったら死ねるかなって考えることあるし、誰かに迷惑かかるってわかってても行動に移しそうな時がある。
家でできる仕事で私は心をなんとか保ててる。
また外で働けって言われたら多分無理。
働き方改革のおかげかわからないけど、少しずつ家出できる仕事は増えて来てるし、もっと増えてほしい。
そうしたら、鬱病みたいに働けない人も働ける環境ができていくから。
家でできる仕事って安心感があるし、自分の好きな環境で仕事できる。
ほかの人と余計な無駄話に付き合わなくていい。
自分のテリトリーは気を使わなくていい。
それだけで心の負担って全然違うから。
通勤の時間がないだけでも気楽だし、自由にできる。
ネットの普及でマイナスなこと多いけど、家でできる仕事が増えたって点では非常にありがたい。
いい方にどんどんネットが使われていってほしい。
言葉は暴力って言うけど、今はそれよりも文字の方が暴力になってしまうこともある。
気持ちが反映されない分、何気ない一文が突き刺さるから。
それを知ってほしい。