今日、レンタルショップで懐かしいDVDを見つけた。「なかよしおばけ」だ。思わず、「懐かしい」って言うほど探してた。
記憶の片隅で、ハッキリ内容まで覚えてる。いくつになっても忘れてはいなかった。しかし、長年にわたり題名を忘れてしまい、探しても見つからなかった。

なかよしおばけは、幼少の頃の私の手がかりになる。だから、私は借りる事にした。
幼少の頃、待機時間にほとんど上映してた。

あ、涙が出てきた。

いつの間にか、私は見終わってた。
子ども向けの絵本なのに…

思い出の場所に行った。
私の通っていた保育園はもう跡形も無く砂利。
残ってるのは、いつも、皮を擦り剥く石の滑り台だけ。
泣いた。おんおん泣いた。泣いてる自分が居た。元々は古かったんだ。仕方がない。諦めの自分が居た。

もう、あの頃に戻りたくても戻れない。

前に進むしかないと現実は語る。
現実なんてひどいよなぁ…それが子どもの考え。
感情を無感情にする…それが大人の考え。
大人になったら、純粋な綺麗な心は否定されて汚れていくんだね。だから、大人は目が死んでる。怖い顔する。
そう言う私も、顔死にました。笑顔どうするんですかだっけ?醜くなっていく。嫌だ。そんなの。
目つきみんな悪く見えて…接し方忘れた。
だから、私は、大人になっても純粋な綺麗な心を守る!
思い出の場所で決めたのだから!