コロナが流行して
イベントのサポートの仕事がなくなったり
舞台が中止になったりした
今関わっている小池博史ブリッジプロジェクトでも
舞台ができなくなって
映像生配信に挑戦したり
映画を撮ったりしている
映像のよさと、映像では伝わらない
生の舞台のよさと色々考えるきっかけになっている。
映画を撮るにあたって
関東周辺でたっくさん場所を調べ下見に行き
無理なスケジュールで撮影した
（みんな多忙すぎて無理なスケジュールになった）
続々あがってくる映像、写真をみて
無理してよかったと思った
みんな本当に頑張っている
みて！！！PV第２弾
映像、編集はSUZUKI SEIJIROUさん
せーじろうさんは縦横無尽に動きまわり
撮影されていてかっこいい。
おだやかで、せーじろうさんがあたたかい
現場づくりをしてくださっています。
こちらのPVは日本人キャストのみですが
映画は海外キャストも、
アニメーションも入ります
こちら第１弾
でね、写真もすんばらしいの
写真は小池博史さん
映像を撮っている横でパシャパシャ写真を撮りまくりその枚数５０００枚とのこと
Photo by koike hiroshi
小池さんの写真は
躍動感や空間やリズムがみえて
すんごいかっこいい
もともとはお金がないなか
自分で撮影したらお金浮くっていうところからの
スタートとのことで
舞台の写真や、チラシの写真も小池さんが撮っていることが
多いんだけど、どれも美しくて
こんな風に写真を撮れたらおもしろいだろうなぁって思う。
舞台も映画も
ひとりじゃできなくて
だけど一人一人の力が必要で
映画という一生残る作品に関われていること
嬉しいです。
舞台も思う存分
やりたいよね。
クラウドファンディング
現在9280000円になりました
ほかにもクラファン以外で振り込んでくださった方もいて。。
本当にありがとうございます。
100万円が達成ですが140万を目標にしています。
どうぞ応援お願いいたします。
がんばるよーーーーーー！！！！
