イベントをするとき、
コンサルするとき、

おどりをつくるとき、

伝え方を色々工夫をします。


と、いうのも人によって
得意な言語や受け取りかたがある

たとえば
おどりだと
《そこはもっと水がながれるように》

と伝えるか

《背骨をやわらかくうごかして、足裏から頭までつながるように》

と伝えるかは
相手による。

感覚で受けとるのが得意な人は
色や、写真、音や、リズム、擬音語で
伝えると伝わりやすい傾向がある

感覚よりも、説明や、言葉のほうが
伝わりやすい人は
言葉を駆使する

言語も、人によって
感じる意味合いがちがうから

すりあわせていく。


やってみて、この言語は伝わってないなと
感じたら伝え方をかえてみる。


わたしはプロデューサー気質だから
じぶんの意図が伝わるかを大切にしているのだろうけど、

じぶんの世界観を作りたい場合
《言語化する能力》も鍛えていく必要がある


わかってくれるだろうとは
思わないほうが
よいです。

伝えていく力
育もうハート





素敵な場と出逢いました。

4月26日27日に
幻獣アーティストの
ストウクルミプロデュースで
展示会を開催します。

鎌倉ですクローバー

あわいに迷いこんだような
感覚になる展示会にできたらと思います

作家さんは、4名
世界観のある魅力的な作家さん
錬金術師や、魔術師や、、!

詳細決まり次第
お伝えします♪