イベントをするとき、
コンサルするとき、
おどりをつくるとき、
伝え方を色々工夫をします。
と、いうのも人によって
得意な言語や受け取りかたがある
たとえば
おどりだと
《そこはもっと水がながれるように》
と伝えるか
《背骨をやわらかくうごかして、足裏から頭までつながるように》
と伝えるかは
相手による。
感覚で受けとるのが得意な人は
色や、写真、音や、リズム、擬音語で
伝えると伝わりやすい傾向がある
感覚よりも、説明や、言葉のほうが
伝わりやすい人は
言葉を駆使する
言語も、人によって
感じる意味合いがちがうから
すりあわせていく。
やってみて、この言語は伝わってないなと
感じたら伝え方をかえてみる。
わたしはプロデューサー気質だから
じぶんの意図が伝わるかを大切にしているのだろうけど、
じぶんの世界観を作りたい場合
《言語化する能力》も鍛えていく必要がある
素敵な場と出逢いました。
4月26日27日に
幻獣アーティストの
ストウクルミプロデュースで
展示会を開催します。
鎌倉です![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
あわいに迷いこんだような
感覚になる展示会にできたらと思います
作家さんは、4名
世界観のある魅力的な作家さん
錬金術師や、魔術師や、、!
詳細決まり次第
お伝えします♪