【虹って何色?】
実は、国によって虹を2色と表現したり
6色と表現したりするところもあるのだそう。
で、日本だと基本は7色で言われることが多いよね。
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
7色はチャクラの色でもある。
チャクラは全ての色が鮮やかに整うと
氣の通りが良くなって、
宇宙からと地球からのエネルギーの通りが良くなって
人間が持つ本来のエネルギーを使えるようになる。
ざっくり言うとそういう感じ
で、この7という数字って
すごく大切に使われているよね。
まず『暦』
月・火・水・木・金・土・日
同じ月曜日に戻っても
時は進むから同じ時間には戻らずに進む。
そして『音階』
ど・れ・み・ふぁ・そ・ら・し
音が揃って無限のメロディーになる
1からスタートして7で終わって
また1からスタートする。
1から7までが揃うと
それが回って、巡っていく。
つまり。
どれか一つが在ってもダメで
全てが揃うことで整ってくるし進み始める。
『アメノミナカヌシ』
どう読み解くかは
それぞれだとしてもね。
ここにも「な」が入っていて、
天と地を「ナ」が繋ぎ指し示していることを
7つのエネルギーを表しているのもかもしれないね。
7つを合わせて
人は「虹」と呼び名を付けた。
二=圧力 集まる
ジ(シ)=指し示す
「7色が集まり圧がかかった状態で指し示されるもの」
なのでしょうか?
それは11月17日のトークショーの中で
集まる人たちに寄って
導き出されるかもしれないね
トークショーの開催日は
【2018年11月17日】
2018年は足して11なので
今年は柱が立つ年とも言われているのですが、
111117
1が5つで🔥回転が始まり、動き出す。
柱が立って光を増して7(光)に向かう。
*光という文字は7を表すので。
正に!誓った者たち=虹の戦士たちの
決起集会なのでしょう