5.6個掛け持ちしていたバイトをやめたのは

急にやめたわけではありません。


アクセスバーズ®️をできるようになった
わたしは
当時整体院で働いてたんだけど、
そこで脳の断捨離って知ってる爆笑??

って広めて整体院の中でも
バーズをしたりしていました。
浄化塩の話もしたら買ってくれたりキラキラ


電気屋さんで働いてるときは
炊飯器の販売員だったので
じぶんの企画イベントで
協賛してもらえないかきいたら

高額炊飯器を二台プレゼントしてくださった。


バーで働いてたときも
施術できることを話したりして
お客さんになってもらったし


バイト時代から
こつこつ普及活動をしていた。


お友だちの家に出張も行った。
交通費なしで3000円!
5000円にあげるときは
お客さんいなくなるかもってどきどきしたなー!


売り上げをあげたいっていうよりも
当時は
じぶんがおもしろい!!!って
感じたことを試したかった感じ。


だから友達に話す時も、
はじめましての人に話す時も

迷いがない。


だって、おもしろいんだもん!
当時はたくさんメニューがあった。

アクセスバーズも、
レイキも、よもぎ蒸しも、
全身調整も、足もみも、
浄化塩も

どれも本気でよくて、
本気でおすすめ!!!!


一時期、まおさん素敵だとか、
大好きーだとか言ってくださる方が増えて


その時、一緒にいた彼と離れた時と
重なった。

だから誰に好きだと言われても
彼にだけ愛されていればよいのにって
葛藤したりもした。


けど、発信することを
やめなかったのは


ただ、わたしはここにいるよ!っていう
承認欲求だっただろうし
わかってよ!っていう
彼への当てつけだったかもしれない。
純粋さなんて微塵もなかった。


彼には日記でいいじゃんと言われたし
まおは言っていることとやっていることが
違うとも言われたりもした。


身近な友人に
まお最近変だよって言われたり
かわったねと言われたりもした。



かなり身近にアンチがいたけど
それでもわたしはわたしでいたかった。
わたしを批判してくる人は
大抵自分自身に不満がある人だった。


たくさん泣いたし、悲しくて、
悔しかったこともあるけど


わたしはわたしを失ったら
今度こそ死んでしまうと思った。


また病気になると思ったし、
生きながら死んでしまうと思った。


どんなことが起こっても
じぶんにだけは正直にいると、

わたしがわたしを守ると決めて
歩んできた。



そしたらだんだん
昔からの友人たちが
お客さんなるようになった。


おどりの仲間や、中学、高校、大学、

いいねはしないし、
コメントもしなくても
見ていてくれて
会いにきてくれる。


1人になっても大丈夫。
わたしがわたしを守るよと
決めたら

1人じゃなかった。



いま、おもしろい!

好きだなぁ!

かっこいいなぁ!

という人たちがまわりにいる。


年を重ねることが
ますます楽しみになっている。


命をめいいっぱい表現していくよ!