どんな仕事をしていても
ストレスはある


ストレスが
あまりにもかかりすぎると

うつ病や、身体にでてきたりすることもある。


わたしの場合
はげしいストレスが続いたとき
うつ病になった時もあれば、
数ヶ月後白髪がものすごい勢いで増えたり
胸が痛くなって再発したかもと、
病院に行ったりもした。


極度のストレスは身体にでやすくて
合図になるUMAくん


ストレスって
日本語だとなんなんだ?と思って
調べたら

わかりやすくまとめてある
ブログにたどりつきました。



■新しいストレスの考え方
ケニー・マクゴニガル氏(Kelly Mcgonigal 1977年~)が提唱。
ストレスそのものより、心の捉え方が健康に影響を与える
ストレスは捉え方により、健康に全く害がない
ストレスが全部体に悪いという考えは間違い



■理論を実験で証明
(一例)
ストレスを感じると心臓がどきどきする。
  
体に悪いとネガティブにとらえる
血管が収縮し心不全などの原因となる。


新鮮な血液を心臓にどんどん送り込んでくれていると考える
血管が収縮しない。
  
すなわち、同じ外的刺激でも、
捉え方=心の持ちようで身体の反応が変わる。


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馬が好きすぎて乗馬クラブで
バイトしていたときも
馬は好きだけど、
馬の手入れが行き届いていないことに
ストレスだったし、


個人事業主となった今も
多少のストレスはある。


でも、ストレスが悪いこととは
思ってない。


極度の精神的負担は
身体を痛めるけど


やりたいことに対して
これ、嫌だなーだとか
これ、負担だなーって思う時って
どうしたらよりおもしろくできるかの
転換期だったりもする。


日本画家だった祖父は
悩むことも多かったと思うけど
素晴らしい絵をたくさん残した。


いっつも、ご機嫌、
いっつも、しあわせでなくていいよね。


毎日、毎瞬、波はある。


誰かといたいとき、
ひとりでいたいとき、
ばりばり動きたいとき、
ただ寝ていたいとき、
ストレスを感じてやめたいとき
ストレスを感じてもやりたいとき
さみしいとき
満たされているとき

一日のなかでも感覚がちがう。



あ!あとさ、最近言葉がおもしろくて。

ストレスと言っても
人によって感じるストレスは違うでしょ。


《愛》といっても人によって
愛の概念は違うでしょ


だから同じ言葉を話していても
意味や、意図が違ったりする。


だからこそ、人と話すこと
面白いなぁって思う。


わたしが書くブログも
人によって感じ方が違うんだろうなぁって
思うとまた面白いよね!


96才の祖母をみていると
多少のストレスは人を元気にさせるとも
思うよね!