浄化キャンドル
たくさんの方のもとへ
嫁いでおります。
ありがとうございます！
そのなかで、
キャンドルが途中で使えなくなったー！
という方もいましたので
キャンドルの使い方をお伝えします。
と、いうのも
わたしも今までキャンドル好きで
買ったりしましたが
途中で使えなくなることもあって
使えなくなる人の気持ちが
すごくわかる！
とくに、容器に入っているものは
途中で使えなくなりやすいのですー！
ということで、
長く使えるキャンドル講座
浄化キャンドルを使っていくと
蜜蝋がとけて石がでてきます。
ごろごろ。
で、ろうそくを消した後
蜜蝋がとけたまま放置すると
キャンドルの芯がうまりやすいので、、
ティッシュや、紙の上に
溶けた蜜蝋を流します。
ここで、キッチンの流しにながすと
あとでロウが固まって
水道管が大変なことになりますので
ぜったいにーーー！流さないでください。
ティッシュ等に流したあとには、
キャンドルの芯が埋まらないように
芯をまっすぐにしてあげてください。
くるりんってなったりしていると
ロウに埋まりやすいです。
で、とけた蜜蝋を流すと
石もごろっと落ちてくることがあります。
そのときはロウが固まる前に
ティッシュで石をふきとれば
こうやって石をきれいに取り出すことができます。
チャッカマンをおすすめします。
ライターだと火傷しやすい！
すでに芯がうまって
使えなくなっている方は
チャッカマンで蜜蝋自体を
溶かしていきます。
溶かして、蜜蝋をながして、
溶かして、ながしてを
繰り返していくと
芯が見つかります！
芯のまわりの蜜蝋をティッシュで拭き取ると
またその芯が復活しやすいです。
浄化キャンドル《0》
材料：蜜蝋、ホホバオイル、水晶、モリオン、浄化塩、金粉
生と死のキャンドルです。
ひさしぶりに販売開始！
限定１０個で販売いたします
浄化塩は発売当初から
人気商品で、全国各地に嫁いでおります
（Photo by satoko）