おまたフェスティバルで

クリスタルボウルを演奏してくださった

さやかさん。

 

おまたフェスの感想をブログに書いてくれました。

 

 

私の10年前のトラウマを克服した

記念すべき日になりました。

 

 

本当に怖かった。

人前で話すこと、一人で舞台に立つことが。

 

 

おまたフェスティバルの直前に

何度泣いただろうあせるあせる

 

 

なんで、クリスタルボウルを演奏するなんて

受けてしまったんだろうと

何度も悔やみましたダウン

 

 

元々、人前に出るのが好きでした。

リーダーやまとめ役になることが多く

話をするのも好きでした。

 

 

それが、

たった一度の人前で話している時に起こった

失敗という矢が胸に突き刺さって

10年間も抜けずにいました恋の矢

 

 

10年前に起こったことは、

もうすでに過去のことで

気にしているのは私だけだったけど、

それは時々私の記憶の中から

嫌な出来事ととして

夢にすら出てくるトラウマと

なっていたのですガーン

 

 

当日、クリスタルボウルを

演奏する時が近づくにつれ、

緊張し、また失敗したらどうしよう・・・

なんてことを考えていましたあせる

 

 

そんなこんなでモヤモヤしていると

演奏時間がきて、

麻生さんを探すと

足もみセッションをされていて・・・笑い泣き

 

 

ちょっぴり予想外な出来事に

びっくりしましたが、

逆に構えることなく、

人前で振る舞うことができました笑

 

 

演奏前に皆様に話をさせていただいた時、

あぁ、私は人前に出るからと

何を構えていたのだろう。

 

 

私は私でしかない!

私は私の素のままを見せるだけ!

 

 

と、外に向きがちだったエネルギーを

私の中に向けることができましたアップ

 

(さやかさんのブログより抜粋)

 

 

えーーーー!!!フェス直前に泣いてたんだ!!!!

しかも何度も!

わたしは本番中に足もみセッション爆  笑

 

外に向きがちだったエネルギーを

私の中に向けることができました

 

とのことで・・・よかった爆  笑

 

 

出演依頼の経緯は

渡邊みかさんの紹介でよもぎ蒸しに興味を持ち

サロンにお越しくださったことがきっかけで

 

クリスタルボウルやアカシックリーダーを

しているという話になり、

 

よもぎ蒸しとクリスタルボウルの相性は

とってもいいので

SHOKU ViVOで演奏してほしい〜とお願いし

演奏したのがきっかけです。

 

 

 

 

で、これから演奏会もしていきたいと

言っていたので

え〜〜じゃぁおまたフェスに出演してくださいピンクハート

と依頼しました。

 

 

オープニングにお願いしたのですが

空気が振動して気持ち良かったーーーー!!!!

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わたしはその間足もみ照れ

前日発熱&疲労で足ぱんぱんだったの〜〜〜!

 

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主催だからしっかりしなきゃ、

主催だからいろんな人に挨拶しなきゃ、

時間を厳密に管理しなきゃとは思っていないです。


ついつい思いがちなんだけどねー!

 

むしろ主催だから、誰よりもこの空間を愛してる♪

いい空間でしょ〜〜〜!!!くらいの感覚でいました。

 

終わったあとの集合写真✴︎

出店者、出演者の方にも楽しんでいただけたようでほっ・・・

 

 

 

人にお願いする基準は瞳ですキラキラ

あと、じぶんのやっていることを好きかどうか。

 

技術や、経験を重要視しません。

 

この人にお願いしたら

気持ちいよい時間になるだろうなぁで

選びます。

 

どんなに技術が素晴らしくても

瞳が濁っているように感じたり、

その人の言葉が身体に入ってこない人とは

お仕事ができません。

 

これは、相手が悪いとかではなくて

ただわたしと周波数が合わないだけ。

 

空間も同じで、どんなに立派であろうが、

わたしの身体の居心地がよくないと無理。

 

 

トラウマって、身体に染み付くんだよね。

大人になると特に、一度失敗したことを

繰り返さないように避けがちになる。

 

さけていると、余計にそのことが苦手になる。

 

また挑戦したたときに

緊張感や不安感から失敗したと感じる。

 

あえて、そのトラウマに向き合う必要はないんだけど

トラウマは上書きすることができる。

 

ふとした出来事で

あ、あの時の記憶は勘違いだったなって気づく。

あぁ、好きだったんだなって。

 

好きだからこそ、失敗したときに

落ち込んだりするんだけど

 

全部、うまくいくわけないじゃんねーーーーーー!

 

だから大丈夫ピンクハート

そして他人はじぶんのことに対して興味がない。

 

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どう思われようと、

じぶんの好きにいつまでも挑戦していきたいなピンクハート