人からのアドバイスって

 
素直に受け取れるときと
受け取れないときがある。
 
 
 
受け取れないときは
わたしの何をしってるの?
 
と疑問に思うときと
 
で、あなたはどうなの?
 
と思うとき。
 
 
 
最近、いわゆるアドバイスを
してくださる方たちが増えて
 
 
この両方を感じることが相次いであり、
 
 
私自身をおろそかにしすぎたことに
気がついた。
 
 
アドバイスを受け取れない自分は未熟だって
よぎるけど、そうじゃない。
 
 
人にアドバイスをする時間があったら
どうぞじぶんのためにお使いください。
 
って思ったの。
 
 
これ、そのまんまわたしがわたしに
言ったんだな。
 
人に時間を使うひまがあったら
どうぞわたしを大切にしてください。
 
と子宮が叫んだ声
 
 
じぶんを満たしてからじゃないと
人とは対話もできないや。
 
 
わたしがわたしを生きるって並大抵のことではなくて。
まだまだ世間でいう常識や言葉に
捉えられている自分に気づいた。
 
うつをして、がんをして、
わたしなりに生きてきたつもりだったけど
 
まだまだつもりで。
 
つもりすぎて恥ずかしい宇宙人くん
 
 
つもり子ちゃんだわっ!
 
 
せっかく、うつも、がんも
もらったのにねーーーー!
 
 
それでも身体を見捨てないでいてくれたのにねーーーー!!!!
 
 
言動が一致している人も
ごく一部。
 
なかなか魂の声はきこえなかったり、
きこえてもきこえないふりをしたりする。
 
その方が楽だから。
 
変わらないでいた方が楽だから。
 
 
外部からの意見が強く感じたり、
嫌みに感じるときって
 
身体が疲れているときでもあって。
 
 
 
昨日素敵な1日で、
とても居心地よく眠りました。
 
今日の天気のように
心が晴れ晴れ(*´∇`*)
 
{B585EC20-DB15-4F6D-8245-E9E146094632}

わたしはわたしを見捨てない