オーストラリアのメルボルンに来ています。
岡田哲也さんとモロオカウララさん主催の
メルボルン街歩き➕グループセッション➕フェスツアー![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
わたしは参加者の施術をさせていただく
スタッフとして今回参加しています。
去年のオーストラリアツアーにも参加してた岡田さんのお母さまは今年も参加!
そして今回はわたしの実母も参加。
母は10代の頃から英語が好きで留学し、家庭教師をし、学校の先生になり、わたしを産んでからは自宅で英会話教室をはじめました。
なので人生のほとんどを英語教師として生きています。
が、最近は近所にこどもが減ってきたことや
時代に追いついていけてないのもあり
生徒さんが大人1人となりました。
今回参加したのは
英語教師としてどうしたらいいか?
を質問しに、、、
きたわけでもなく
ただオーストラリアに行きたかったから。
です。
今日は岡田さんのグループセッションでした。
質問は英語教師としてどうしたらいいか
だったのですが
岡田さんから聞かれたことに対しての受け答えはちんぷんかんぷんだったし、
岡田さんはどうやって今の岡田さんになったんですか?
とかいう質問するしで
意味わかめでしたが
岡田さんは《ブログに全部かいてあります。》
と真顔
で答えていらっしゃいました。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
そりゃそうだ。
夜に母の施術をしに部屋に行って話してみたら
岡田さんのブログを一度も読んだことがなかった。
というオチ。
はるちゃんの本は二冊プレゼントしてたので
読んでいてブログもたまに読んでいるとのこと。
下の名前は
哲也というのね。
と先ほど知ったという。
そりゃ、岡田さんが何いってるかわからんわ。
母は人前にでると
盛り上げようと明るくふるまったりする傾向があり、道も覚えられなければ
何度伝えても覚えられないこともある。
(というか覚えようとしない。)
家族っておもしろくて
そんな母がめんどくさい時もあれば
愛おしいときもあります。
今回、母はフェスには参加せず
明日から数日ひとり旅になります。
母がオーストラリアに行く
という選択をしたことが嬉しく、
一緒に旅をできて
うれしかった。
服も買ってもらいご機嫌。
ありがとう母。
またどこか行きましょう。
残りのひとり旅楽しんできてね。
ちなみに日本に帰ったら
岡田さんのブログも本も読むそうです。