齋藤麻生さんかたろぐvol.2



これまでのまるごと篇



多岐にわたる活動内容が枝葉なら、
培ってきた経験は根っこの部分。

表立っては見えないけれど、
確実に広く張って支えているところ。

きらめく活躍の舞台裏、
齋藤麻生さんの「これまで」に迫ります。




生い立ち



明るい笑顔と鮮やかな感性は
どうやって育まれてきたのか?

今世に生まれる前と、
今世に生まれてからのこと。




伊勢の旅〜3日目②〜
旅のなかで出てきた思わぬ声。
じぶんとつながることができました。



セーラームーンとわたし
当たり前なこの感覚はスピリチュアル?
過去生の強い記憶があります。



わたしの生きる力。
次の日も想像できなかったわたしに
未来を描かせてくれたひと。



関連オススメ記事

齋藤麻生①幼少期から、うつ病を発症するまで。
齋藤麻生②出会いをきっかけに「見る」ようになったもの。
齋藤麻生③レイキを伝授され、世界の見えかたが一変しました。
齋藤麻生④充実していたある日、大腸がんが発覚しました。
齋藤麻生⑤がん治療と試してきた対処法。
齋藤麻生⑥再発なしで4年目のいま、やっていること。




病気のこと



2012年夏に診断された
《横行結腸がんステージ3A》

誰かのため、わたしのために
綴り続けた日々の記録と

再発なしで迎えたいま、思うこと。



自分で自分の命をきめること
がん治療でわたしが試した情報のすべて。
再発なしの現在、大切にしていること。


最近のがん話題について

25才の夏、生死に関わる決断をしました。
情報の取捨選択に欠かせないもの。



卵子凍結
がんの宣告よりも大きな衝撃は、
女性性が目覚めるきっかけとなりました。


当時綴られた記事
* リンク先は以前のブログ《白龍うさぎの部屋

きっかけ・1大腸がんが発覚するまでのこと。
治療1宣告から転院まで
治療2手術準備と当日
治療3手術後、リハビリから退院まで

卵子冷凍保存1抗がん剤治療の前に。
卵子冷凍保存2保存方法の詳細
卵子冷凍保存、2回目報告☆希望になった情報と、苦戦した両親への説得。

日常こんな毎日を送っています。

ホメオパシー身体のための病気、という考え方に共感して。

再入院抗がん剤治療が始まりました。
ただいま(^^)全身と、気持ちにあらわれた拒否反応。
薬変更!薬の合間に、食のよろこび。

食事療法改めて食の大切さを感じました。

ひとりごと。年明けとともに、どろどろ流れ出した感情。
白龍うさぎ光と身体と魂の不思議なお話。

予定予定がないと不安になります。
伝える自分の考えを正直に伝えてみています。

1ヶ月このまま日々が続いていきますように。

半年のいろいろ。食事や療法などなど。身体と心が居心地よければいい!

一年想像できなかった今日を、生きています。
「齋藤麻生手術一周年パーティー」沢山の愛をありがとうございます!

びょうき回復する人に共通していることは。






お仕事のこと




2016年4月にオープンした
おうちサロンmaumaO

即日完売するほど人気の高い
浄化塩・バスソルト販売

生身の齋藤麻生を活かした
各種イベントなどなど。

わたしのすべてを使って
あなたと繋がっていきます。




はじまり。
「所属」を卒業しました。
はじまりに抱くたしかな想い。



齋藤麻生
齋藤麻生はただの媒体です。
わたしの自信があることは…



感動をシェアしたところ勝手に広がる現実。
浄化塩を作り始めた理由。
ひとりの感動から、ここまできました!



関連オススメ記事
月収100万以前より楽ちんに、お金をまわせるようになりました。
集客するのは簡単です。魅力 / 好き / 自信 の知りかた、磨きかた。
商品の作り方わたしにとってのビジネスは、生き方そのものです。





齋藤麻生さんの半生をなぞればなぞるほど
生きる力がわいてくる理由
は・・・


純粋な《使命感》をもって
その身に起こる《あらゆる出来事》
全身全霊で《栄養》に変えているから。




起こったことそのもの よりも

起こったことに対する
受けとめかた、活かしかた
麻生さんらしさが強く表れています。




状況をいかに捉えるかによって
毒にもなるし薬にもなる。

自分とは異なる物質を
味覚をもって受け入れ
自らの 命 に変えていく。

それはあたかも のように。






栄養に変えて終わりじゃない。

栄養から得られたエネルギーを使って
自分をまるごと活かすところまでが
一連の消化プロセスです。



麻生さんが生きる世界観に
浸れば浸るほど、
すべてが栄養源として愛おしくなる。





麻生さんの在りかたを通して
そんな視点をもてることが

色鮮やかに笑顔で生きていく
原動力になるのだと思います。









 * Edited by...生きかたろぐ製作所 ★ 海月なおこ

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