気功の先生が亡くなり

じぶんの身はじぶんでまもらないと


と思いご縁があったレイキの先生に
レイキを伝授していただく。

大学を卒業して
パフォーマンスの研究所にいたとき。

ファーストをとったその日
世界が粒子、ひかりにみえた。

境界線がなくって
じぶんのからだはあるようでなくて
人も物も家自体も植物もすべてひかり。

あぁぜんぶおんなじなんだ

そう思った。

その日からしばらく次の日の天気がすべてわかった。

すべてのものがわたしの味方だった。

その感覚も徐々にうすれていく。

また日々が忙しくなる。

セカンドをとり
また時期がきたらサードをとろうと思った。

毎日ひたすら踊り続けた。
中性的でいたい。
女性と思われるのがこわかった。
でもスナックで働いているという矛盾。
研究所時代は坊主や金髪だったのでカツラをかぶって
働いていた。

稽古稽古の日々でお金がなかった。
毎日なにかに追われていた。



今みると・・・だれ??笑