さいとうまお

さいとう麻生

齋藤まお

どんな名前がよいか考え中、
齋藤麻生です。

読者数が増えてきてうれしいです。
まずは100名が目標です(^^)

本当に興味がある方のブログしかみていないし
読者登録もおなじ。
それでどれだけ読者数がのびるのだろうか。。。

自己紹介をしたいとおもいます。

泣き虫目立ちたがりの幼少期、
猫とはなしたり、植物とはなしたり。
両親にばれないようにトイレでお菓子を食べたり。


小学校5.6年は学級崩壊
勉強した記憶はなし、
授業にならず日々いじめのターゲットがかわるなか
なぜか優等生として先生に相談される。
家に帰るとため息をついていたとのちに母からきく。
5、6年の記憶もほぼないが強烈だったため小学校時代の記憶はほぼない。


中学にあがり、目立たないように、優等生と思われないようにと
思っていたのにもかかわらず《ガラスの仮面》にはまりすぎて
演劇部にはいったため目立つ。
友人から言われる言葉《まおちゃんって嫌いな人いなさそうだよね~~》
しょっちゅう精神的不安から保健室通い。
役があるから生きていけていた。


高校はお嬢様おぼっっちゃま学校に入学したため
ブランド物しか持ってはいけないのかと怯えたが
案外大丈夫でほっとする。

英語劇部で部活動にあけくれる。
好きになった女性がいて
毎日一喜一憂。好きすぎて誰かとしゃべっているのをみただけで
泣き、その女性と仲良く話せたと思った日は1日しあわせ。
生理痛おもすぎて倒れること多々。
3年生でうつ病発症。過呼吸。

食べられない、眠れない、お風呂一人ではいれない。歩けない。
精神科にいくもよくならず母が気功の先生をつれてくる。

《え、まじか。壺うられるんじゃ・・・・》

と拒否しまくったが

当時骨盤をずらしていたためか歩けなくなっていた
わたしの骨盤をさわらず手をかざしただけで
ごき!!!といってなおり歩けるようになる。

《え、まじか。こういう世界もあるのか》

と信じてもよいのかもしれないと思うようになる。

つづく。

いろいろあったけど大好きな高校。