
春ですね。
沢山の方が卒業とか終業式などの記事をアップされていて、何だか私まで学校の事を考えてしまいました。
題にしたのは中学1年生の時の話。
私は自分でも真面目な生徒だと思っていたし、スカート丈を短くするとか髪の毛をいじるとかで怒られてまでやる意気込みもなく(笑)お利口さんをしていたつもりでした。
冬のこと、私は運動部に入っていたので唇が荒れてガサガサの真っ赤に。メンソレータムのリップを付けていました。
すると担任の先生に掃除の時間呼び出され、色付きリップは禁止だ、没収する。と言われたのです。
いやいや、私唇荒れてるから赤く見えるけどこれですよ。と緑のスティックをだしました。
羞恥心からなのか先生は余計怒り、嘘をつくなと怒鳴りました。
私はブラウスの袖で口を拭いて、色付かないじゃないですか!と言い返すと。
信じられない!という様なことを捨て台詞のように吐き捨て、いなくなりました。
悲しいし悔しい、でもそれ以上にびっくりしました。
真面目な生徒だと自負していたのに、先生の目にはそううつっていなかったこと。
でも今はよーくわかるのです。
先生にとって良い子は型から外れない子。
服装だけじゃなくて、発言や思想というか。
人と違ったり、それを口に出す子は問題児一括なのです。
母が卒業してから、あの先生はあなたの事を好きじゃなかったんだよね。お母さん呼び出されて、色々言われたけど合わないんだなと思って何も言わなかったよ。と。
母がちゃんと私を分かってくれていて、信じてくれていた事に感謝した思い出でもあります。
それではまた。