下書き入りっぱなし記事、見直し中です
しょうちゃんの記録に続き、
テイさんの記録です
保育参観
室内遊びの見学でした
お友達が私に抱きついてくる中、はパズルに取り組んでいて私に気づかず
R君がくれました。手紙じゃないです、三角です
比較的細かめのパズルの子が多い中、が選んでいたのは簡単そうな30ピースくらいのもの。
一時期ハマった、でこぼこフレンズのパズルでした
「でこぼこフレンズ、懐かしい〜、ふじおばばもいる〜」と言ったら、完成させたパズルを見ながら、「これね、べこべこフレンジュだから
」と得意げなテイさん
寝る前には、「ぼこぼこフレンジュのパズル、やった」と言っていました
パズルを片付けた後は、積み木へ。
何人かで積み上げていて、すでに110センチくらい。
より高くなっていましたが、果敢に積み木を重ねにいきました
女の子は特定の子と遊んでいる姿が見られましたが、男の子は1人遊びも含めてバラバラだったかな。
成長が早い女の子の方がグループ化しやすいんだなーなんて思いながら眺めました
以前は、参観が終わって帰ろうとすると、帰っちゃヤダと泣いていましたが、今ではあっさり
成長したもんです
面談
・しっかり周りを見ており、片付けの時など、友達に声がけをしている。
・の心配している言葉遣いの悪さは出ていない。
・みんなが水道を使ったあと、周りがびしょびしょだった。素通りの子ばかりの中、唯一だけが拭いていた。
「が濡らしたんじゃないのに、拭いてくれたの
?」と声をかけると、「濡れてたから拭いた
」と一言。
「褒められたいから、と保育者が見ているところで拭く子はいても、誰も見ていないのに、濡れてたから拭く、は、今の時期だとなかなかできないことです」と、先生絶賛でした
聞けば聞くほど家とは別人
懇談会
子供たちの様子
・氷鬼ブーム中。
保育者なし、子供たちだけで、鬼はカラー帽子を白にする、などルールを確認して遊び始めている
捕まりたくない、走り続けたいは常に鬼。
・登園後、お弁当箱を保温庫に移す時には、「みんな出した?」「まだ出していない人〜?」と、声をかけ合っている
・字を読める子が増えてきて、←在園中、お勉強は全くしないのですが活動の中で勝手に覚えるので卒園時には全員書けるようになります。絵本の読み聞かせをしてくれているテイさんはまだ1文字も読めません
・良くも悪くも知恵がついてきて、何かを倒したり、壊したり、した時に「自分はやっていない」と言うことがある
幼稚園では、起きてしまったことは仕方ないので、一緒に直したり戻したりする方法を考えたい。先生たちは本当のことを言ってもらえないのは悲しい、と話している。
に聞くと、プレの時から一緒の相棒、4兄弟末っ子のTくんとは相変わらず仲良し。
畑仲間ママの息子くん、私に折り紙くれたRくんともよく遊んでいるそうです。
真偽不明ですが、しょうちゃんはこの時期誰と仲良し、とか、何したとか言えなかったので、は3月生まれなのにすごいなと思いました
娘は、毎日の欠席者含め、幼稚園の様子や先生の話を毎日事細かに教えてくれていたので、息子たちとは別次元。