







うーーーん
ウマイ
白髭テイさん
さて。
マグネットの話。
2年ほど前から、我が家のマグネットはホワイトボードにくっつけています
新しい冷蔵庫にマグネットがつかなかったから、やむなく、です
テイさんが、しょっちゅうあちこちに移動していて、この時もだいぶ減っていますが今はこんな感じ。
ワンピースの手配書マグネット、5人分くらいあるはずなのにどこいった
テイさん、マグネットは触りますが、ホワイトボードにくっつけて遊ぶわけではないので。
ホワイトボードは、しょうちゃんのひらがなの練習用にすることにしました
コレクションしていたディズニーのシリコンマグネットは、経年劣化で反って段々剥がれてきます
他、ボタン電池みたいなサイズのマグネットも外れることがあります
なので、残すものを選別して、他は保管と処分。
ディズニーグッズは処分できないので保管
今あるホワイトボード用のペンはマグネット付きではないので、とりあえずマグネットをくっつけてガムテープでぐるぐる
「し、は書ける」
と言って、披露するしょうちゃん
「こ、も書けるよね?」
と私が書くも、
「しょうちゃんはねー、り、が書けるよ」
と、「り」を書く
読めるひらがなを書いたりして、遊んでいたのですが。
ことごとく邪魔しにくるテイさん
ぐちゃぐちゃにしたり、
消したり
「テイちゃんに取られちゃうから無理でしょ、もう終わりね」と、マイクラの世界へ戻ってしまったしょうちゃん
たまに、
「字のお勉強したい」
と言うしょうちゃん。
ワークを広げようもんなら、鉛筆握りしめて離さないテイさんの相手がメインになってしまうので
ホワイトボードでしりとりしがてら、少しずつ覚えてくれたらいいな
読み書きは遅くてもいいと思っているのですが、同じ時期の娘はお手紙を書けていたので、しょうちゃんのことは放置しすぎなのかしら
と思ったりもしていて。
本人に、覚えたいという意欲がある時に、「待ってね、後でね」と言わずにすぐ対応できる母でありたいです
わかっていてもハードルが高い