しょうちゃん、もうすぐ1歳2ヶ月。
しょうちゃんの曽祖母、88歳。
昨年のクリスマス頃、腰を圧迫骨折していることが判明

約2ヶ月、入院しながら治療、リハビリ。
子供は面会禁止、インフルが流行りだしてからは、大人も面会禁止

私も年明けに会ったっきりだったのですが。
近々、系列のリハビリ専門施設へ移ることになりました

その間、薬の処方の関係とやらで、いわゆる「介護付き高級老人ホーム」で数日過ごすことになった祖母。
ここは子供も入れるので、面会に行ってきました

ながーーーい廊下に、それぞれの居室。
祖母の部屋も10畳以上あり、テレビも50インチくらいかな?大きい

受付はホテルのロビーみたいだし、食事も数種類から選べるし、色々利用できるサービスもあるらしい

が。
病院の4人部屋と違いすぎて慣れない様子の祖母。
「部屋の電気をどこでつけるかわかんないのよ
」

と薄暗い部屋にいました

病院は、朝になると勝手に電気ついてたしね

コルセットは巻いているものの、しっかり立って歩くまで回復

カルディの猫バッグを渡すと、とても喜んでくれました

さすが、猫好きのハートを掴む、猫バッグ

しょうちゃんも曽祖母を思い出したのか、2人で楽しそう

ベッドでイタズラしていたら、ナースコールを押してしまいました

2ヶ月会わないうちに、しょうちゃんは歩けるようになり

祖母も再び歩けるようになり

歩けるけど走れない2人。
年の差87歳、現在ほぼ同じ歩行能力です

明日は娘も連れて行ってあげようかな

祖母には、長生きが幸せだと思える毎日を過ごしてほしいです
