3歳半になった娘。
今度は霰粒腫の切開手術。
もうすぐ幼稚園。そんな今の覚書。
朝起きるのは9時~10時。
おねしょは過去に1度だけ、とても優秀。
起きると「おはよー」と言って、「ママの抱っこ」とぎゅーっとする。
それからパンとかもぐもぐしながらYoutube見る。
スターウォーズ、マリオ、ドラえもん、最近良く見てる。
ヒカキンも。
プリンセスも相変わらず好きで、「あたしベル、あなたの名前は?」とか毎日聞かれる。
出かけると横断歩道はぴょんぴょん跳ぶ。
長靴だと必ず水たまりに入る。
雑誌の付録のソフィアのリュックに色々詰め込んでいく。
子ども用カートがあるスーパーでは喜んで押す。
お家ではこども包丁で色々切りたがり、料理のお手伝い、野菜カスでのおままごと、洗い物など大好き。
母の趣味のリボン作りなどのときには、リボンを身体にまいて、「ピーチ、つかまったわ!」って言ったり、「ベルトできた!」と言ったり、「○(娘)も作る」って真似してみたりする。
順番はおかしいけど、「まま、なっつ、○」と書いた似顔絵つきの手紙をよくくれる。
嬉しい。
隠れて鼻ほじるようになった。
悪いことしてるときに隠す。
バレルと「ニター」っと笑う。
炭水化物、おかし、いちご、フライドポテト大好き。
野菜はにんじんと大根。
外食でもなんでも「○は野菜食べない」「食べる練習しないとダメよ」「味しない野菜にして」という会話が100%繰り返される。
2週連続で休みの日にパパと公園にいったら「デートだね

ジェットコースターなど大好き、ママとのデートは最近はとしまえんが多い。
3月14日大学病院の眼科診察へ。
手術決定。
待ちあいにいたおばあちゃんが診察にいくとき「がんばってね~」なんて言ってまわりを和ませる。
4時間以上の待ち時間などよく頑張った。
3月23日術前検査
心電図、レントゲン、意気揚々と向かって楽しんでいた。
昨年、おしっこがでなくてずっと待っていた尿検査もすぐ出てクリア。
ダメかなーと思った採血は、全く泣かず。
「このあと何のアイス食べようか~、いちごか、チョコか~」なんて話しているうちに終了。
いつもの小児外科の看護師さんが「○先生(主治医)に言わなくちゃ、娘ちゃんすごいよ」と感激、母も感激。
娘は「今日は泣かない日にしたの」と得意気。
お約束のアイスも食べてとってもいい日だった。
翌日検査結果、問題なし。
4月の18~20で入院決定。
20日に遊園地で衝突、一部破裂した部分が黒ずんでいるのは問題ないとのこと。
3月3日。
ゆぶねに一人で出入りできるようになった。
寝るのは22~24時。
夕飯時に寝始めてしまうと2時間くらい起きない。。。
幼稚園に入ればなおるでしょう。
あっという間に終わり近づく3月、1カ月後には幼稚園でお弁当もはじまり、手術も終わっているはず。
娘が産まれてから一番大きな生活の変化。
母子ともに新しい挑戦。