最近また読み返したマンガがあります。
くらもちふさこ「おしゃべり階段」です。
マンガ好きでいろいろ読みますが、何回読み返しても新鮮に感動できるのはくらもち先生のマンガだけです。
ここ最近ちょっと仕事が忙しくて疲れていたので、何か元気になるもの、自分を押してくれるようなものがほしくて読みました。
所詮マンガだし現実ではないけど、くらもち先生の作品に出てくる女の子はみんな普通に悩みやコンプレックスを持っていてそこが共感できるんですよ。
おしゃべり階段の主人公・加南は、天然パーマの髪にコンプレックスを持っていたり、勉強が思うようにできなくて1浪したり、ほんとに現実によくある悩みをいっぱいもってる子で、だからいっぱいいっぱい考えて。考えすぎて眠れなくなったり。
でも悩むことも、いっぱいいっぱい考えることも、けして無駄ではなくて、未来の自分を作る大切な日々だと気づくんです。
ん~、なんか教科書っぽい書き方になっちゃいましたケド。
ほかの作品もそうだけど、あまり感情を表に出さず、考えて考えて後ずさりしちゃうような、ちょっと自信のない女の子が多いですね。あたしはそこに共感しちゃいます。くらもちマンガの女の子たちはみんなリアルに生きてます(マンガの中でね)。
あ!でも男の子はみんなありえないイイ男ばかりだから、そこはリアルじゃないや(笑)。あんなかっこいい男いないから!
「おしゃべり階段」も好きだけど、あたしが一番好きなのは「いつもポケットにショパン」。
これも名作なのでよかったら読んでみてください♪