フジテレビのドラマ、僕のヤバイ妻を見ましたが、1話を見ただけではけっこうおもしろそうでしたが、誘拐の話が続くのかと思ったらもう終わってしまいました。


望月 真理亜〈37〉 木村佳乃は資産家の子供で多額の遺産を相続したとかで、住んでいる家が豪華で豪邸でした。


望月 幸平〈38〉伊藤英明と浮気相手の北里 杏南〈29 相武紗季の激しい絡みもありました。


しかしサスペンス系の話ではあるそうです。


望月 真理亜が誘拐されて救おうと身の回りの人と接するうちに気持ちが冷めていた望月 真理亜は実は人思いの良い人間だったことが分かっていったという内容でした。


しかし実は勝気で気性の激しい人で次からはその本性を見せていくというような内容になっているようです。


身代金2億円は幸平がすり替え、持ち去られてしまいました。


ドローンを使った運び方で、そういう使い方を考えたのかと思いましたが、お金は運んでいなかったようです。


火曜10時枠ですがミステリー風銭の戦争が放送されたのちに全く違う本屋での奮闘ドラマを放送したり、どこか統一感がないように思いました。


ドラマも枠ごとに内容を統一した方が分かりやすいような、同じジャンルのものを放送してほしく思いました。


せっかく銭の戦争で良い視聴率だったのにその後のドラマ視聴率は下がり、何かもったいなさを感じました。 一度ついたミステリー系好き視聴者も離れていった可能性が高いのではないでしょうかね。



夢幻花 [ 東野圭吾 ]





火の粉 [ 雫井脩介 ] についての内容と感想。


酒井若菜さんが役作りのために差し歯だった前歯を抜いて銀歯にしたそうですね。


火の粉は1話から毎回見ていますが、本当に前隣が銀色になっていました。


役としては遺族という立場で、無罪になった犯人を犯罪を犯したことを証明し、また狙われていると思っている家族を救おうという役柄で、悲劇的な役のようでした。


ユースケ・サンタマリアさんの武内真伍に嫌われた人は次々に消えていくという話はどんな真相があるのか。


佐藤隆太さんの池本亨は次回では失踪、行方不明となっていましたが。


伊武雅刀さんの梶間勲は武内真伍との関係を梶間雪見に勝手に疑われているだけで、別に関係ないのではないかとか、そういう話になっているのではないかと思っていましたが、番組の詳細では不自然な反応を見せる梶間勲と書かれていたので、雪見が一方的に疑っているだけではなく、雪見の考えが正しかったような表現でした。


どうやら梶間勲と武内真伍は共通の隠し事を持っていて、それを共有しあいながら共存しているような共同体の関係のようでした。


火の粉の4話は家出をした雪見がいろいろありながらも娘には母親が必要だと感じた武内真伍から家族への説得で家に戻ることができた。


武内真伍と佐々木琴音は恋人のような関係になった。


池本亨が梶間家に行き雪見の夫と義母に竹内の疑惑を伝える、その後武内もこの場にいた方がいいと言い、武内の家で池本の妻の池本 杏子も加えが義父とまどか以外の家族で話し合う。


その中で地蔵や日記が盗まれたことなどが武内のせいだとか、一家殺人事件の犯人だという話になる。 しかし武内は電話番号は池本のものなので池本が怪しいと言い、池本のせいで雪見が疑いをもたれてしまったと同情している気持ちを明かす。


その後邪魔な人間はいなくなったという話の時に武内のテーブルのマットが赤くなっていたのであれは血痕かという風になっていました。 雪見が義母が夜遅くに帰宅すると家を空けていたことに不満を持っていました。


外で食事をしてただ外出していただけと思っていたのですが、何か意味があるのでしょうかね。


内容の系統で言えばようこそ我が家へのような、誰が真実を言っているか分からない系の最後まで気になるドラマだと思います。




熊本県で地震が発生しましたが、芸能人も支援など行っていますね。


井上晴美さんなどは故郷の熊本で暮らしているという話でしたが、山の中と言う様子だったのでもしかして阿蘇かそこ周辺ではないのかと気になりました。


スザンヌさんも実家で生活しているか何かだったような気がしますし、CCBのボーカルの方も長く熊本で生活していたそうです。


阿蘇山は山なのかそれとも山脈のような場所なのか分かりませんが、広く、どこにどんな山があるのか分からないような複雑な構造をしているみたいですね。


阿蘇山に行ったことがある方の話を聞くと一面が緑で感動できる場所だったと話していました。


非常食 ボローニャのパンの缶詰『缶deボローニャ』プレーン(新パッケージ)(パン缶/保存食/デニッシュ)