【LOCO・34試合終了】交流戦明けのリーグ戦再開 Ajaxが首位快走、WildCatsとSPAが4ゲーム差で追走 セレーネはLaitonsが単独首位へ

交流戦が終わり、リーグ戦が再開。各チームとの6回戦を終えた時点で、ヘリオスはAjaxが25勝9敗で首位をキープ。WildCatsとSPAがともに21勝13敗で並び、4ゲーム差で追う形になっています。Snowmansも20勝14敗で続いており、上位争いはまだ十分に動く余地があります。一方のセレーネは、Laitonsが18勝16敗で単独首位に浮上。Indians、Bearsが1ゲーム差で続き、こちらも混戦模様です。

6回戦終了時点の全体像
・ヘリオスはAjaxが一歩抜け、WildCatsとSPAが並んで追う展開。
・Snowmansも5ゲーム差で踏みとどまり、上位4チームの形が見えてきた。
・Bisonsはやや後退、SevenStarsは苦しい戦いが続く。
・セレーネはLaitonsが単独首位に立ったが、IndiansとBearsが1ゲーム差で追走。
・6回戦では上位対決の結果が順位に大きく影響し、リーグの構図が少しずつはっきりしてきた。

■ ヘリオス順位表

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差 打率 防御率 本塁打 盗塁 得点 失点
1 Ajax 34 25 9 .735 - .254 2.83 39 59 163 101
2 WildCats 34 21 13 .618 4.0 .295 3.29 40 61 195 114
2 SPA 34 21 13 .618 4.0 .279 3.89 27 18 146 140
4 Snowmans 34 20 14 .588 5.0 .262 3.86 42 51 154 140
5 Bisons 34 16 18 .471 9.0 .260 4.86 30 39 138 174
6 SevenStars 34 7 27 .206 18.0 .208 4.66 20 15 78 166

■ セレーネ順位表

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差 打率 防御率 本塁打 盗塁 得点 失点
1 Laitons 34 18 16 .529 - .260 4.28 34 25 158 153
2 Indians 34 17 17 .500 1.0 .270 4.27 52 39 173 154
2 Bears 34 17 17 .500 1.0 .261 4.70 45 66 174 171
4 Barriers 34 16 18 .471 2.0 .234 4.27 51 24 160 156
5 Gambleracer 34 15 19 .441 3.0 .247 4.78 28 28 148 169
6 Bigbang 34 11 23 .324 7.0 .251 5.10 29 22 135 184

■ ヘリオス総評

Ajaxは25勝9敗で首位を快走。WildCatsとの6回戦を4勝2敗でまとめ、ゲーム差を4まで広げました。防御率2.83、失点101という安定感は依然としてリーグ随一で、しっかり守って勝つ形ができています。

WildCatsは21勝13敗で2位タイ。打率.295、40本塁打、195得点と攻撃力は今なお強力ですが、Ajaxとの直接6回戦で差を詰めきれませんでした。それでもSPAと並んでおり、上位戦線から脱落したわけではありません。

SPAも21勝13敗で2位タイに浮上。SevenStarsとの6回戦を5勝1敗で終え、着実に貯金を積み上げました。WildCatsと同率まで持ってきたことで、ここからは2位争いだけでなく首位追撃の存在としても無視できません。

Snowmansは20勝14敗で4位。Bisonsとの6回戦を5勝1敗で制し、上位4チームの一角を維持しています。42本塁打、154得点と攻撃面の数字は高く、まだ首位圏内に踏みとどまっています。

Bisonsは16勝18敗で5位。Snowmans相手の6回戦で苦しい結果となり、上位との差は9ゲームに広がりました。打線に全く迫力がないわけではありませんが、失点174、防御率4.86と投手面の数字がやはり重く響いています。

SevenStarsは7勝27敗で最下位。SPAとの6回戦も1勝5敗となり、苦しい状況が続いています。失点166と投手面の苦しさが大きく、まずは接戦に持ち込む形をどれだけ増やせるかがポイントです。

■ セレーネ総評

Laitonsが18勝16敗で単独首位に浮上。Bearsとの直接6回戦を4勝2敗で制したことで、一歩前に出ました。数字は飛び抜けていなくても、直接対決をしっかりものにした価値は大きいです。

IndiansとBearsは17勝17敗で1ゲーム差。Indiansは52本塁打と長打力が目立ち、Bigbangとの6回戦を5勝1敗でしっかり勝ち越しました。BearsはLaitonsとの直接対決で後れを取ったものの、まだ十分に首位を狙える位置です。

Barriersは16勝18敗で4位。Gambleracerとの6回戦を2勝4敗で終え、上位からやや後退しました。一発のあるチームではあるだけに、投打の噛み合いを取り戻せるかが今後の焦点になります。

Gambleracerは15勝19敗で5位。Barriersとの6回戦を4勝2敗で制し、少しずつ巻き返しの形を作っています。まだ差はありますが、連勝ひとつで景色が変わる位置です。

Bigbangは11勝23敗で最下位。Indiansとの6回戦は1勝5敗と苦しい結果でした。打線は全く点が取れないわけではありませんが、失点184、防御率5.10と投手面の立て直しが急務です。

■ 6回戦の注目ポイント

・AjaxはWildCatsとの6回戦を4勝2敗で勝ち越し
最終戦は5-4。3回に轟悠馬の一発で先制を許しながら、4回に一気に4点を奪って逆転し、そのまま逃げ切りました。首位チームらしい底力を見せたカードでした。

・SPAはSevenStarsとの6回戦を5勝1敗
最終戦は3-0の完封勝ち。栗山が9回4安打無失点で投げ切り、しっかり2位タイまで浮上しました。

・SnowmansはBisonsとの6回戦を5勝1敗
最終戦は延長13回の末に6-4で勝利。遊佐の一発も飛び出し、粘り強さと勝負強さが光る内容でした。

・LaitonsはBearsとの6回戦を4勝2敗で制して首位浮上
最終戦は3-2の接戦をものにし、Bearsとの直接対決を勝ち越しました。セレーネの順位表を動かした、非常に重い勝ち越しです。

・IndiansはBigbangとの6回戦を5勝1敗
最終戦は5-4で逆転勝ち。6回以降に粘って試合をひっくり返し、首位と1ゲーム差に踏みとどまりました。

・GambleracerはBarriersとの6回戦を4勝2敗
最終戦は延長10回の末に3-2で勝利。苦しい位置にいる中で、上位候補相手の勝ち越しは大きな意味を持つ結果になりました。

■ 総括

交流戦明けのリーグ戦再開から、各チームとの6回戦を終えて、ヘリオスはAjaxが一歩抜け、WildCatsとSPAが追う構図がより鮮明になってきました。Snowmansもまだ十分に上位戦線で戦える位置におり、ここからの直接対決次第ではまだ動きがあります。

一方のセレーネは、Laitonsが単独首位に立ったものの、IndiansとBearsが1ゲーム差で続く混戦です。BarriersやGambleracerも完全には離されておらず、こちらはまだまだ流動的。LOCO元年の順位争いは、交流戦明けからさらに熱を帯びてきました。