今日のあさんぽ。
MAO達が撮影してる場所の反対側で
新年早々、爺さま婆さま達が元気に
グランドゴルフをやっていました。
いつもの倍以上の人数。
きっと今年初のグランドゴルフで
心がウキウキしていたかのかな。
みんなの声がいつもより大きくて
みんな笑っています。
楽しい一年の始まりで良かったね。
どうか、怪我などしませんように…
今朝の新聞に谷川俊太郎さんの
『今年』という詩の一部が掲載され
あぁ、こんな詩もあったよなぁと
もう一度読み返してみました。
とくに、今の心に響くのは…
くだらぬことに喜ぶだろう
今年も
ささやかな幸せがあり
それは大きな不幸を忘れさせる
ことはできぬだろう
けれど娘は背が伸びるだろう
そして樹も
御飯のおいしい日もあるだろう
新しい靴を一足買うだろう
決心はにぶるだろう今年も
しかし去年と違うだろうほんの少し
今年は
という部分。
私は今も生きてる。
若くして旅立ってしまった娘が
生きるはずだった未来を…
今も私が生きてる。
毎年「お母さんだけ生きててごめん」
と思う気持ちが拭いきれずに
今も私だけが生きてる。
この先もきっとそんなことを思い、
生きていくのだろう。
でもご飯も食べて笑って楽しんで
“あの子の分まで”なんて思いながら
生きていくのだろう。
そしてその思いはほんの少しだけ
昨年とは違うでしょう。
きっと、ささやかな幸せを
“今年の自分”が赦すでしょう。
10年前、暗闇でもがいていた私は
皆と一緒に笑ったり喜んだりなんて
想像もできなかったのです。
こんな未来が来るとは…。
ほんの少しだけ想像と違う未来を
歩いたとしても良いんだよって
感じさせる…詩の紹介でした。
皆さんは“今年”をどんなふうに
生きますか?





