私がニットをはじめたきっかけ
それは、
ちっちゃい頃から
絵を描くこと、フェルトでマスコットを作ること、アイロンビーズ、ミサンガ作りなどとにかく細かい作業が大好きでした。
シール作り、缶バッジ作りもよくやってたなぁ。
しかもけっこうな集中型(笑)
大好きだった理由はクリエイトすることが大好きだったのもあるけれど、すべてに共通することはアイテムに色がたくさんあるということ!
カラフルな色鉛筆、クレヨン
カラフルなフェルト、布
カラフルなアイロンビーズ
カラフルな糸
色に囲まれていることが幸せでした。
もちろん、今も。
中学、高校は部活も忙しく体をたくさん動かしていました。運動も大好きです。
クリエイトするというと学校の美術、技術くらいだったかな。
大学の進路を考える時、普通の大学は1ミリも考えてなくママが服飾の大学に通っていたこともあり学校説明会へ。
それまで洋服は作ったことがなかったけれど初めて見た学生ファッションショーに感動して「私も絶対に作りたい!」と思い施設もきれいすぎて一目惚れだった文化学園大学の服装造形学科に決定!
課題多すぎて寝れない毎日だよと脅されたけれど、、気にしなかった!(笑)
入学するとクリエイトの毎日、ミシンとお友達の毎日。
クリエイトすることが基本的に好きな人達がたくさん集まっていた場所だから刺激の毎日。
2年生になると授業に編み物が!
ほとんどやったことがなかった編み物。
でも毛糸は色んな色、種類があり見ることが大好きでした。
いつか編めたらいいなという願望も心の奥底にずっと眠っていたのかもしれません。
いざ授業が始まると全然編めない私。
左利きなのに右で教える先生。(そりゃそうだ)
ついていけない私。ガーーーーン
友達に泣きながら教えてもらう夜。(笑)
できてるよ!ってすごく褒めてくれたけれどやっぱりなんだか理解できず、もやもやで終わる。
編み物の記号図も意味不明で終わりました。
全然編めないけれど変わらず毛糸売り場にいくとすごくわくわくし、見ているだけで幸せでした。
「やっぱり編めるようになりたいな〜」
魂は小さくずっと叫んでいました。
4年生になるとお隣の学院のニット科に憧れて何度入学したいと思ったことか。
その願いは沈めて大学を卒業。
卒業後は当時大好きだったブランドのアパレル店員に。
やっぱり魂が編めるようになりたいと叫んでいる。
望みを叶えようではないか!
仕事をしながらでも学べる学校を見つけてすぐ入学☆
そこからはもうわくわくの毎日でした。
編みたいものが編めるようになっていく!
記号図も読めるようになった〜!
ここはこの色にしてこの模様入れてみよう!
自分の好きなようにデザインし放題!
それが形になっていく。
本当に幸せな気分でした。
完成した時に洋裁とはまた違う達成感。
今でも編むこと、デザインすること、色を選ぶこと、とってもわくわくします。
やっぱり魂の願いをキャッチすることが大事。
自分の望みを捉えていかないとね。
これからもmaoliワールド全開で発信できたらなと思います。
maoli / mao
