障害者年金は諦めたけどモラハラ夫から逃げる準備

障害者年金は諦めたけどモラハラ夫から逃げる準備

15歳から広場恐怖・パニック障害でまともな日常生活を送るのが精一杯の日々。
経済的モラハラ夫から逃げ出すべく、障害者年金や生活保護など、福祉制度にお世話になりながら、ゆっくり養生し社会復帰するのが目標。

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2人の息子たちが、それぞれ大学に進んだら実家に戻る心つもりでいた自分。

両親もそのつもりで、話し合いが進んでいた。


しかし、今になって上の姉から断る余地もない提案が。


なんと、姉夫婦が実家に舞い戻ってくるのだそうです。

両親と馬が合わず、出入りが激しかった長女とその婿。


長女夫妻もマイホームは建てたけれど、親ローンで返済は曖昧でいいみたい。

実家に戻って、マイホームは子どもたちに譲るんだってさ。


実家の両親は「私の行き場が無くなるんじゃないか」と心配しているけど、

いや、ほんと、無くなるんです。


しかも、両親にとっては青天の霹靂のような話だし、下の姉も反対したまま。


周囲みーんな反対してるけれど、誰も「イヤ」と言えない威圧感がある、元ヤンKYモンスターペアレンツ。


さて、行き場を無くした私はどうしようかなー。

たった1人だけ、常に私のことを心配してくれている男の人がいるから、その人に甘えちゃう?