TREEツアー in京セラドーム 06.22
東方神起 TREE 最終日、行ってきちゃいました
東京ドームで私のTREEを終わらそうと思ったのですがどうしても諦めきれずに。
今回のTREEツアー全6公演参戦。
その中で自分でチケットが取れたのは2公演だけ。
本当に皆さまの優しさでこんなに多くの幸せな時間を過ごすことが出来ました。
チケットを譲ってくださったみなさま、会場で会ってお話してくださったみなさまありがとうございます!
真緒はほんっとに幸せな3ヶ月を過ごすことが出来ました(*´ω`*)
さて、そんなオーラス。
実は初めての遠征でしかも初めての夜行バス...しかもひとり。
不安過ぎてツイのフォロワーさま達に事前に大阪の地図もらったり電車の乗り方教えてもらったりとしたのですが、、やっぱり分からず←
固まってたところツアーグッズを持ってたトンペン3名様が駅まで案内してくださいました(照)
そしてたどり着けた初めての京セラドーム

初めてパスポートに関東以外のスタンプを押せました(笑)

そして、グッズのユノとチャミの後ろにある木が、紅葉になってることに感動。

横浜初日で緑にの葉を見て、
東京で満開の花を見て、
最後に大阪最終日に紅葉を見れた。
東方神起とペンと共に成長していたこの"木"を最後までこの目で見れたことが本当に嬉しかったです。
席はほぼ正面上段の最後席。
東京ドームの2回最後席と比べたら全然遠くなくて"ドーム"なのにこんなに違うんだとびっくりしました。
だってユノのバズーカで放ったボールが横の壁に勢い良くぶつかってはねてかなり怖かった(笑)
ほぼ一カ月ぶりに見るユノとチャンミンは表情が優しかった。
『愛をもっと』でチャンミンが笑いながら歌っていて珍しいな、と。
ユノもいつも微笑んでない曲でも目が優しくて、
見ていてすごく嬉しかったです。
チャンミンが最後の挨拶でひとつひとつ言葉を選びながら、優しい顔でね
「ほんとうは歌って踊るだけで精一杯で。でも今日は最後だからひとりひとりの顔をちゃんと見たら、みなさんが幸せそうな顔をしてたような気がして」
って言っていて、
「みなさんの力になれるアーティストになれて、みなさんを幸せににできてるんだと一人の人間としてめっちゃくちゃ幸せ」
だと言っていて。
だからこんな顔して歌って私たち会場を見てくれていたんだとわかったら涙が止まらなくて。
ユノも
「東方神起のメンバーになれて良かったと思ってます」
その目はきらきらしてて。
「本当にみんなが好きだから、ただ歌うことにも幸せになれるのが一番じゃないかと思う」
そして、多くのスタッフさんたちを
「今まで言ったことはなかったけど、僕の誇りだ」
そう言ったユノの顔。
「そしてみなさんは、東方神起の宝物です!!」
私はこの人を好きで良かったと心から思った。
こんな彼らだから、多くの人に愛されて支えられて共に歩んでくれる人が集まるんだと。
わたし達を『宝物』と言ってくれた彼らが、私にとって何よりの『宝物』
彼らに出会えて心から幸せです。
2人がステージを降りたあとも泣きながら東方神起を叫び続けた。
真っ赤に染まる会場に東方神起を呼ぶ声が響くのを後ろから見て聞いて、それが余計に涙止まらなくなって。
ダブルアンコールに出てきてくれたユノとチャンミンはステージを走って挨拶をして最後がっちりと手を握って頭を下げて、笑った。
喋ったらすぐに泣いちゃうんじゃないか、って目をしてて。少なくともわたしにはそう見えて
彼らがまたステージに戻ってきてくれた後も、東方神起コールがなりやまなくて
私たちの思いがユノとチャンミンにしっかり届くようにと全力で泣いて叫びました。
またいつか。
今回のツアーではユノはいつも言ってくれる「大丈夫。また会えるから」を口にしなかった。
でもきっと大丈夫。
だからその"いつか"までわたし達の気持ちと赤の海と声が2人の中にずっと覚えていてもらえますように。
いつものように、ひとつひとつの曲中の萌ポイントはたくさんあるんです。
でぃすべろしてぃ のチャンミンの「楽しめばいい」ってとこが可愛いダンスじゃなくてセクシーに腰回してて、ナニを楽しめばいいの!?///なんて、ドキドキしたり
スリスリでヨジャダンサーさんにフラれるチャンミンは今回は階段セットを蹴って八つ当たりしてて可愛いとか
小芝居のチャミスパイダーマンのポーズが完璧すぎて、セットよじ登って糸(銀テープ)出す姿に爆笑して
何故かサムシンの「壁に目あり」のとこでもスパイダーマンポーズだし(笑)
MCの「チャン・ミン・しゃん」がセクシーで(*´ω`*)
帰りたくないと言う客席にむかって「みなさんは家族に捨てられてんですね」なんて言って「早くみなさんが家に帰るというみなさんの夢を叶えるために次の曲にいきます」ドS発言満載で
ユノに向かって「恰好いい」を連発し、ソロ曲前に「いつもカッコ良く紹介してくれて感謝してるっ。前から言いたかった!!」って可愛い弟になったり
最後の挨拶の時にサムさん呼んで。ステージまで走ってるサムさんに「さーむ。さーむ。さーむは遅い。さーむ。さーむ。ドームはひろい。はーやく。きーてー。くださーい。」なんて歌ってるチャミのニヤニヤが可愛くて。その後サムさんに小突かれて。
書ききれないし思い出せないけど、
楽しくてぶんぶん手を振って笑って叫んで幸せな時間だった。
スウェットで転んで足押さえてるチャンミンに心配して止まる会場のペンラに、この時はほんとに心臓とまるかと思って
最後に近づくに連れて赤くなるユノの顔と、潤んでるチャンミンの目と
彼らの言葉と日本語に
本当に本当に幸せだと感じた。
全11ヶ所 29公演。
ユノ、チャンミン
本当にお疲れさまでした。
ユノとチャンミンを支えて、このツアーを一緒に築き上げてくれたダンサーさんバンドさん多くのスタッフさん、本当にお疲れさまでした。

そして、
心から
ありがとう。
6月12日の夢。
※本日の真緒の夢の話です。お間違えないように(←間違えないって)
勇気を出してみた。
初めての、ひとりラーメン。
きっと1回やっちゃえばすぐ慣れるんだろうけど最初の一歩が踏み出せなくてずっと、いつかいつかって思ってたけど。
今日こそ、勇気を出してみた。
朝も早いからそんなに人はいないな、入口前から店の中を覗き込んで扉を開けて中に入る。
ドキドキしながら食券を買ってカウンターを見ると、ひとりで来てる人が1人と、2人組の男性がひと組。
うわぁ…朝からビール?
2人組の男性の一人がビールを飲んでいて(どうやらラーメンは食べ終わっていて)、思わず見てしまったらふとその男性がこちらを見た。
え、うそ
それは東方神起のチャンミンで。
訝しげな顔でこっちを見てる。
そりゃそうだろう。
明らかに知らないヤツがガン見してるんだから。
でも目が離せなくてでも頭の中はけっこうパニクってて思わず
「チャンミンさん、おはようございます」
と、言って頭を下げてしまった。
するとキョトンとした顔になってつられたように
「あ、おはようございます。」
って返してお辞儀してくれて。
「どこかで会ったことあります…よね?」
って首かしげてじっと見つめるバンビアイが可愛くて。
他の誰かにそんなこと言われたら、すっげー古いナンパだなぁ。って鼻で笑うけど、チャンミンにそんなこと言われたら赤くなるしかなくて。
でも、確実に初めて会ったし。いや、私は一方的にライブとか何度も会いに行ってるから初めてじゃないけど…
そこで店員さんがコップの水をチャンミンの席の隣においてくれて。
そこでラーメン食べに来たことを思い出して(笑)
でも隣になんて座れないし困ってマネージャーさん(だと思う。見たことない普通の人だし)を見ると、笑いながらどーぞ?って言ってくれて。チャンミンと距離出るようにギリギリに座ってここでやっと握り締めてた食券を店員さんに渡して注文。
「いや、あの。初めましてです。私は何度もライブとか行ってて顔が分るだろうなぁって距離になったこともありますけど一度もチャンミンさんと目が合ったことなんてありませんし、どんなにアピールしても、ほんっと!一度も目を合わせてくれたことなんてないので絶対チャンミンさんは私のことなんて知りません」
じゃっかん、責めてるような口調になったのはすみません。
そこでチャンミンは思い出したように
「あーライブ!東京ドーム?最終日いましたよね、僕のうちわ持ってたっ」
そうだそうだって一人で納得したように手を叩いて。
そして、モノマネなのかすっごい顔して「おー!ちゃんみーんっー!」って団扇ぶんぶん振る仕草をかなり大袈裟にしながら。
びっくり。いたけど、一番前だったけど、何度も言う。たしかにかなりそんな行動してたけど、私のことチャンミンは見てないはずだ。
「いましたけど、目の前で止まってないし通り過ぎただけだし目もあってない」
って言ったら、そこで止まらない立ち位置だとか動線だとかリアルな説明を受けた。
それでも覚えてくれてたことがすごく嬉しくて。目は合ってなくても見てくれてたってことが嬉しくて。感動してたらラーメンが置かれて。
ラーメンの写真撮りたいけどスマホ出したらイケナイ気がして
「チャンミンさんの写真撮ったりぜったいしませんからラーメンの写真だけですからスマホ出してもいいですか?」
って聞いたら、それにもマネージャーさんは笑いながらどーぞ?って言ってくれて。かなりこのマネージャーさんいい人。
写真撮り終わって、そのタイミングでマネージャーさんもチャンミンに そろそろ時間、って言って。
「京セラ頑張ってくださいね。行けないけど応援してます」
「来てくれないんですか?」
「行きたくてもチケットないんです残念ですが」
「そっかぁ、ねぇマネージャー」
もしかして、この流れは私にチケット用意してくれる?のか??なんてドキドキしてたらマネージャーさんもチャンミンの言いたいことわかったのか
「なんとかなると思うよ。連絡先、チャンミンと交換させるわけにはいかないから自分に教えてください」
ってスマホ出して。
でも、そこで一瞬で現実的なこと考えて
「行けたとしてもその日のうちに終わってすぐ帰ってこなきゃいけないのでお礼も言えないと思うので申し訳ないです。だから、お気持ちだけでありがとうございます」
断ってしまった(泣)
そしたらチャンミンも、そうですか?じゃあまた今度。って笑ってくれて
結局マネージャーさんと連絡先交換しないで2人はお店を出ていってしまいました。
ラーメン食べながら、なんで断っちゃったんだぁぁぉ!って後悔
でもこの距離で話せただけで幸せ。
って、夢だったんですよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
いや、本当に断ったことに後悔。そりゃペンとして自分で取ったチケ以外で見るなんてダメだよね(>_<)って思いもありますがそれはそれ、これはこれ(笑)
こんなにはっきり覚えてる夢なんて久しぶりで、本気で正夢にならないかと願っております。
(でも、ひとりラーメンなんて挑戦できないんですけどね現実ではTT)
勇気を出してみた。
初めての、ひとりラーメン。
きっと1回やっちゃえばすぐ慣れるんだろうけど最初の一歩が踏み出せなくてずっと、いつかいつかって思ってたけど。
今日こそ、勇気を出してみた。
朝も早いからそんなに人はいないな、入口前から店の中を覗き込んで扉を開けて中に入る。
ドキドキしながら食券を買ってカウンターを見ると、ひとりで来てる人が1人と、2人組の男性がひと組。
うわぁ…朝からビール?
2人組の男性の一人がビールを飲んでいて(どうやらラーメンは食べ終わっていて)、思わず見てしまったらふとその男性がこちらを見た。
え、うそ
それは東方神起のチャンミンで。
訝しげな顔でこっちを見てる。
そりゃそうだろう。
明らかに知らないヤツがガン見してるんだから。
でも目が離せなくてでも頭の中はけっこうパニクってて思わず
「チャンミンさん、おはようございます」
と、言って頭を下げてしまった。
するとキョトンとした顔になってつられたように
「あ、おはようございます。」
って返してお辞儀してくれて。
「どこかで会ったことあります…よね?」
って首かしげてじっと見つめるバンビアイが可愛くて。
他の誰かにそんなこと言われたら、すっげー古いナンパだなぁ。って鼻で笑うけど、チャンミンにそんなこと言われたら赤くなるしかなくて。
でも、確実に初めて会ったし。いや、私は一方的にライブとか何度も会いに行ってるから初めてじゃないけど…
そこで店員さんがコップの水をチャンミンの席の隣においてくれて。
そこでラーメン食べに来たことを思い出して(笑)
でも隣になんて座れないし困ってマネージャーさん(だと思う。見たことない普通の人だし)を見ると、笑いながらどーぞ?って言ってくれて。チャンミンと距離出るようにギリギリに座ってここでやっと握り締めてた食券を店員さんに渡して注文。
「いや、あの。初めましてです。私は何度もライブとか行ってて顔が分るだろうなぁって距離になったこともありますけど一度もチャンミンさんと目が合ったことなんてありませんし、どんなにアピールしても、ほんっと!一度も目を合わせてくれたことなんてないので絶対チャンミンさんは私のことなんて知りません」
じゃっかん、責めてるような口調になったのはすみません。
そこでチャンミンは思い出したように
「あーライブ!東京ドーム?最終日いましたよね、僕のうちわ持ってたっ」
そうだそうだって一人で納得したように手を叩いて。
そして、モノマネなのかすっごい顔して「おー!ちゃんみーんっー!」って団扇ぶんぶん振る仕草をかなり大袈裟にしながら。
びっくり。いたけど、一番前だったけど、何度も言う。たしかにかなりそんな行動してたけど、私のことチャンミンは見てないはずだ。
「いましたけど、目の前で止まってないし通り過ぎただけだし目もあってない」
って言ったら、そこで止まらない立ち位置だとか動線だとかリアルな説明を受けた。
それでも覚えてくれてたことがすごく嬉しくて。目は合ってなくても見てくれてたってことが嬉しくて。感動してたらラーメンが置かれて。
ラーメンの写真撮りたいけどスマホ出したらイケナイ気がして
「チャンミンさんの写真撮ったりぜったいしませんからラーメンの写真だけですからスマホ出してもいいですか?」
って聞いたら、それにもマネージャーさんは笑いながらどーぞ?って言ってくれて。かなりこのマネージャーさんいい人。
写真撮り終わって、そのタイミングでマネージャーさんもチャンミンに そろそろ時間、って言って。
「京セラ頑張ってくださいね。行けないけど応援してます」
「来てくれないんですか?」
「行きたくてもチケットないんです残念ですが」
「そっかぁ、ねぇマネージャー」
もしかして、この流れは私にチケット用意してくれる?のか??なんてドキドキしてたらマネージャーさんもチャンミンの言いたいことわかったのか
「なんとかなると思うよ。連絡先、チャンミンと交換させるわけにはいかないから自分に教えてください」
ってスマホ出して。
でも、そこで一瞬で現実的なこと考えて
「行けたとしてもその日のうちに終わってすぐ帰ってこなきゃいけないのでお礼も言えないと思うので申し訳ないです。だから、お気持ちだけでありがとうございます」
断ってしまった(泣)
そしたらチャンミンも、そうですか?じゃあまた今度。って笑ってくれて
結局マネージャーさんと連絡先交換しないで2人はお店を出ていってしまいました。
ラーメン食べながら、なんで断っちゃったんだぁぁぉ!って後悔
でもこの距離で話せただけで幸せ。
って、夢だったんですよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
いや、本当に断ったことに後悔。そりゃペンとして自分で取ったチケ以外で見るなんてダメだよね(>_<)って思いもありますがそれはそれ、これはこれ(笑)
こんなにはっきり覚えてる夢なんて久しぶりで、本気で正夢にならないかと願っております。
(でも、ひとりラーメンなんて挑戦できないんですけどね現実ではTT)
『俺たちが向かう先』
「…あ」
「…あ」
同じように声をあげ
同じように足を止め
同じようにお互いの目を見る。
その目に同じような驚きが揺れていたが
しかしそこから違ったのは、俺がすぐにその足を動かしたこと。
最近ドラマの撮影でほぼ毎日通るこのスタジオの廊下で
最近はまったく仕事で出会うことのなくなった、
目の前にいる...……ユノに向かって。
オマエのこのドラマの次期作にユノが出るんだってよ。
そうマネヒョンに撮影の休憩中、少しの仮眠をとろうとした時に楽屋でこっそりと耳打ちされて一瞬にして眠気が吹っ飛んだ。
実際にはめちゃくちゃ眠かったし、その後の
あっちの撮影もココだってよ。ばったり会っちゃうんじゃない?
なんてニヤニヤした口調に、これは夢なんじゃないかと本気で考えた。
「それって、マジ?」
「おぉ。主要キャストは決まりだってよ」
「それじゃなくて。撮影期間最初の方かぶるよね。ペンたちが騒ぎ出すんじゃないの?」
「ん?もうかなり騒いでるみたいだけど」
「...……いいの?」
「良くないのか?」
「ダメでしょ。」
俺たちは会っていないし連絡もとっていない。
あくまでも作られたデフォルトだけど
最初に誰に言われ強制されたかなんて最近ではあやふやで覚えていないほどの暗黙のルールになっている俺たちのソレ。
「...…まぁ普通に考えたら『会えちゃうねっ!ドキドキ☆けど結局は事務所が会わせないでしょー』って認識だろうから大丈夫じゃないか~?ってかそうだし」
マネヒョンの軽い物言いに苦笑い。
まぁ確かにそうだろう。
どうせ、お互いの会社がお互いのスケジュールを確認していていい具合にすれ違いを作るんだ。
相容れないと思われている関係も双方の利点と思惑が合えば共有する情報も多いだろう。
今までだってそうだった。
事務所のスケジュール管理は徹底されていてプライベートはともかく、『仕事』では完璧にかち合わないように出来ていた。
それが苦しくて嫌だったのは何年前までだっただろう。
今は、仕事だから仕方がない。そう思えるほどに俺の心も落ち着いてきた。
今度ユノが帰国した時にでも聞くか。
プライベートで会えているからそれでいい。そう思いながら...
なんて会話をマネヒョンとしてから1週間たってないよね。
「...…マネヒョン。随分とスケジュール管理ユルくなったんだね」
「いやぁ...あれ?」
なんてとぼけてるマネヒョンに、仕組まれた。と理解した。
まだ撮影まで時間があるからコーヒーでも飲みに行こう。珍しくそう誘われた時におかしいと思えなかった自分はそうとう疲れてたんだと思う。
仕事場で会うなんて。
ユノも俺と同じ考えだったんだろう
個性的なアーモンドアイが大きく見開いて同じように口まで開いて俺を見つめるユノに
俺はゆっくりと一歩ずつ歩む。
それとは反比例してどんどん早くなる俺の心臓。
すれ違う瞬間軽く、右手をユノの腹に触れさせる。
昔、不安だった時や何か伝えたい時にそうしていたように。
「俺たちの後は頼んだ」
「あぁ任せろ。オレも頑張る。だからジェジュンも最後まで頑張れ」
一言言葉を交わしすれ違う。
俺とユノは仕事場で会うことなんてない。それが誰かが決めた俺たちの暗黙のルール。
...…なにが仕事だから仕方ない。心が落ち着いてきた、だ。
そう思っていた数日前の自分を殴りたい。
プライベートだけじゃ物足りない。
仕事で会いたい一緒にいたい。
多くの人達に自分たちの姿を見て欲しい。
同じ場所に立ち同じものを見たい。
一瞬、ほんの一瞬偶然にプライベートではなく『仕事』の場で顔を見ただけでこんなにも欲が溢れ出す。
それと同時に思い出す。
『多くの人たちの前でこうしてまた目を見て話そうな』
以前ユノに言われたこの言葉。あの時俺は頷いたんだ。
どうして忘れてしまっていたんだろう。
いつの間にか早足に楽屋へと逃げ込んだ俺の後からゆっくりと入ってきたマネヒョンはニヤニヤと
「いいだろ?仕事場で会うってのは」
今までずっと俺と共にいたこのマネージャーは誰よりも今の俺のことをわかっていた。
「すっげー良い」
「オマエはそうじゃなくちゃ」
「え?」
「諦めたように、"会わないことが当たり前"って考えてるジェジュンは好きじゃない」
「...……」
「な?」
「...…そうだね。俺もそんな自分嫌いになったよ」
仕事で堂々と挨拶を交わして
笑いあい触れ合える位置で、親友とはまた別の"仕事仲間"にも戻れるように。
「改めて目標ができた」

それが俺たちの向かう先にあるように。
end.
~※~※~※~※~※~
2014.06.10
ユンジェ結婚記念日に。