私の母方の祖父祖母は呉服屋さんだった。
なので着物は いつも身近にあった。
私の小さい時の写真で
お気に入りなのは
祖母が仕立ててくれた着物を着て
田舎の庭で 祖母と撮った写真。
目を細めた祖母の
優しげな表情が印象的な一枚。
洋服は 自分で着るけれど
着物は 祖母や母が
私のためだけに支度をし、
着せてくれる。
そして着物姿になると
みんな目を細めてくれていい気分だった。
いつか 舞妓さんのように 
大振袖に だらりの帯
こっぽりを履いて
祖母に見て欲しかった。

祖父、祖母 その仕事を継いだ叔父も
もうこの世を去り
今では 着物は とても遠い存在となったけど。

舞妓さんのだらりの帯
とても憧れだった。
私はもう着れないけど
幸い娘が2人。
いつか 託したいと思っていた。

今月末、長女が里帰りしてくる。
いい季節だし この機会に
叶えようかな。
孫のご機嫌だけが心配だけど、
2時間くらいなら 
抱っことおやつで なんとかならないかな。

考えるだけでワクワク爆笑


今月2回目の臨時休業
こんな事は 今までに経験がない。

なんとか 昨日までに
チーム、個人ともに
ターゲットも達成しているけど
厳しい9月であったことは間違いない。

でも 仕事のことより
命が優先。
前回の台風から
まだ町は立ち直っていないから
今回は 停電覚悟で
備えよう。

お風呂に水も はっておこう。
電池も手に届くところに出しておかないと。

大きな被害が出ませんように。
小さな姉妹を見ると
自分の娘たちの小さい時と
重ねてしまう。

保育園や幼稚園にお迎えに行き
抱っこした時につい嗅いでしまう
つむじの匂いとか
今でも思い出せる。

あんなに小さかった娘たちが
大人になってしまったなど
なんだかまだリアルな感じがしない。

私は まだまだ子離れできてないんだろな。

この間も次女が
専門学校から帰ってきて
実習先が決まったと報告してきた。
みんなは 2.3人づつで
同じ実習先に行くようだけど、
娘は1人で行かされるようだ。
しかも、家から近いならわからなくもないけど
専門学校より さらに遠い所に1人で。。
私が娘なら、間違いなく 何でやねんと
文句の嵐だっただろう。
だから私は娘に
「えー!最悪やん😓でもまあ頑張り」
と声をかけた。
そしたら娘は
「誰かと一緒に行ったら 比べられるし
独り占めして教えてもらえるからラッキーやねん」
と言った。

私、ホントにびっくり。
些細な事だけど 普通の事なんだろうけど
私の脳内では 考えられない感覚なので
とても感心した。

母さん感激✨