入院中の父が倒れたと 当直の先生から電話が入った。

1週間前の(日)父の日の早朝のこと。


かけつけて父の病室に入ると管だらけになっていた。
声をかけても無表情に眠ったまま。

早急に MRIの検査に運ばれて行った。


診断の結果、脳梗塞による右半身不随のまま意識不明の状態。

あれから今日になっても目覚めず意識も戻らず…。


40度の熱が出て 点滴が増え 全身を冷やしている。


10年前に交通事故に遭い 一時はもう助からないと思ったが何とか苦しい時を乗り越え、
一昨年から 胃潰瘍 胃癌 敗血症 等々 いろんな病名をかかえ 手術に耐え いま言葉を発することもできずに眠ったまま いつまで続くのかもわからない。



医学の進歩で生かされているのだと思う…。



母はこの状態をどこまで理解できているのだろうか。認知症が少しづつだが確実に進んできている気がする。


介護には1日も休みがない。自分自身の体調にも自信がなくなってきた。

ひたすら眠い毎日。


何とか今日も終わりそうだ。





数年来 寝込んでいる父


このところ
水だけしか受け付けない

文字どおり骨と皮だけになってしまった

久しく声も聞いてない





何も良いこともなく
息をするのもしんどそう…

手を握ってみてもひんやりして 思わず擦ってみた



少しづつ 認知症が進み始めた母はいったいどう感じているのか 表情がよめない



時折 そんな母の様子を 目で追う 父の目が悲しい


何もできない自分の無力さが悔しい…。





七夕……


このところ 毎日のように雨が続き せっかくの七夕だというのに 天の川も期待できそうにない


織姫さまと彦星さまと 1年に一度の会瀬もままならないのはお気の毒…ガーン


このところ 母親の腫瘍手術があり 父親も相変わらずの入院生活で 実家に通う日々が続いている


慢性的な疲労感は否めなく 半年以上にわたる咳が抜けず 検査の結果 喘息だと言われ 唖然としてしまった。
およそ 関係のない病名だと思っていたから。。



決して良いことばかりの日々ではないが 90をとうに過ぎた詩人の くじけないで…という言葉に元気をもらっている