「実は…離婚してほしい。」

こんにちは^_^
真澄です^_^

現在、小５の男の子と小4の男女の双子と私で最高に楽しく暮らしてます^_^

事実に勝るドラマなし！

Life goes on

私のガチのやつ、シェアします^_^

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私は約3年前に元ダンナ様に
突然離婚を宣告され、

約9年間の結婚生活が強制終了されました。

それは、それまで幸せ（だと思っていた笑）私にとって、あまりにも突然すぎるショッキングな出来事であり、

まるで突然誰かに背中を押されてバンジージャンプをさせられたかのような衝撃的な出来事でした。

当時子供たちは、

小３と小2×2。

乳児、幼児の時期が終わり、やっとひと息ついた頃。小学校に上がり子育ての次のステージに入り、まだまだこれからって時でした。

「実は…離婚してほしい。」

え！？

なにそれ！？

うそやん、

平穏だと思っていたのは私だけだったん！？

みんなでささやかながらも

楽しく幸せにやってきたじゃん！？

人生初、青天の霹靂でした。

3人の子供を私ひとりで育てていくなんて絶対にムリ。離婚なんて絶対にありえない。

そう心の底から思った私は、

彼になんとしても思いとどまってもらおうと

あの手この手でアプローチしました。

優しくしてみたり

距離をとってみたり

泣いてみたり

あたけてみたり

すがってみたり、

すべての感情を彼にぶつけました。

それでも彼の意志は固く、

私たちは半年くらいで　

あっさり離婚をしました。

そしてその頃から

うっすら気付きはじめたこと。

私がほんとうに大事だったのは彼ではなく、

世間体だったのかもしれない、ということ。

彼を失うこわさよりも、

世間様の目の方がずっとこわかったのかもしれない、ということ。

いやいやいや

そんなはずない！！！

目からうろこでした。

つづく