◆暮らしを楽しむ新ライフ!ワーケーション・NO密旅・遊び◆成海まお

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旅・ライフスタイルライターの「成海まお」です。このブログでは、数年で激変した日々の中でみつけた小さな幸せ、新しいライフスタイル、ワーケーション、NO密旅などを綴ります。ブログ読者の方が美しい旅の写真に癒され、元気になっていただけますように!

成海まお(Mao Narumi)
ライフスタイルジャーナリスト
AllAbout国内旅行 夜景・イルミネーションガイド


新生活様式の中で楽しめるコトを探して紹介します。

もともと、まちづくりや地域おこしに興味があったので、
2022年は、旅で「訪れる」だけではなくワーケーションで
「長期滞在」「暮らす」にチャレンジしています。
ワーケーション記事も増える予定なのでお楽しみに!!
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2022年秋、伊王島のエンタテインメントリゾート「i+Land nagasaki(アイランドナガサキ)を訪れました。

 

 

伊王島は長崎湾の入り口に位置する海の玄関口です。「夕陽ケ丘展望所」の高台は航路の案内と安全を守ってきた場所。1571年の長崎開港当時、南蛮船のポルトガル船員はこの地に掲げられた旗を長崎入港の目印にしていたのだとか。

 

1823年に初来日したシーボルトの手記には「船は伊王鼻をまわって出島に向かった。振り返ると伊王鼻の高台にオランダ国旗がひるがえっていた」と綴られていたそうです。(夕陽ケ丘展望所の「旧旗立所」看板より要約)

 

それにしても、海に囲まれ突出した地形のことを半島、岬、崎、鼻など、地方、歴史、時代によって呼び方が違うのが面白いですね。

ちなみに「伊王島」はポルトガルの船員からガバロス島と呼ばれていたそうです。呼称の由来しかり、古くから異国と交流があった長崎の歴史はとても興味深いです。

 

伊王島は島原の乱以降、隠れキリシタンが避難してきた場所でもあります。伊王島町住人の半数以上がカトリック信徒なだけあり、石塔の上に十字架がのったお墓が多いのはこの地ならでは。白亜のゴシック様式が美しい「馬込教会」も「伊王島灯台」とともに伊王島のシンボルとなっています。

 

 

高島、五島灘、軍艦島も臨める壮大な景色。展望台には無料の双眼鏡もあります。

 

岬カフェ横のブランコ越しに観る「伊王島灯台」

 

 

坂道の奥が日本初の鉄造六角形の洋式灯台「伊王島灯台」で高倉健さん主演映画「あなたへ」のロケ地でもあります。

伊王島では、他にも映画「横道世之介」や「風に立つライオン」の撮影もされているので、ロケ地めぐりも楽しそうですね。

 

アイランド ナガサキ

●住所:長崎県長崎市伊王島町1丁目3277-7
●TEL:095-898-220

 

 

2018 年春、やすらぎ伊王島から生まれ変わったエンタテインメントリゾート「i+Land nagasaki(アイランドナガサキ)」。2022年秋、ワーケーションで訪れました。

 

お目当ては光と音のエンタメ「アイランドルミナ」、でも絶景を臨めるというカフェにも心惹かれる~。ということでルミナ探検の前に伊王島最北端の地「岬カフェ」に音符

 


 

毎日観ているスタッフの方も「今日は本当に最高!」というほど雲ひとつない晴天。フォトジェニックな夕日を観ることができました。

 

 

カフェの天井と柱がまるで額縁のようです。

 

 

セルフサービスで焙煎した香り高い日本茶をいただきながら絶景を楽しむことができます。

 

 

ちなみに「アイランド ナガサキ」には供される飲み物やいただき方が異なる5つのカフェがあります。自由な時間と好みをとことん追求できるセルフサービスです。ティータイムさえ非日常の体験に変えてしまう遊び心がステキニコニコ

 

岬カフェ:自分で手煎りする日本茶

海カフェ:オリジナルのブレンドハーブティー

港カフェ:自分で惹く惹きたてコーヒー

庭カフェ:自分好みのアレンジコーヒー

遊カフェ:ドリンクを片手に遊ぼう

 

カフェの詳細↓

 

レンタサイクルでカフェめぐりをするのも楽しそうお茶コーヒーコーヒー

長崎は坂の多い街として知られていますが、伊王島は一部を除き勾配も車も少ないのでサイクリングに最適です。

 

他にも、フィールド/マリンアクティビティが充実していて、さらに2020年にはスパテーマパーク・アークランドスパもオープンしました。

 

日帰りのつもりで訪れたお客さまが「1日じゃ遊びきれないからやっぱり泊まりたい」と当日にホテルを予約されることもあるそう。今回日帰りだった私も「その気持ちわかる~」ラブ

 

また、長崎県で獲れる魚種は全国一の250種超え、近隣県から新鮮な海の幸を目当てに訪れる方も多いとか。伊王島漁港で朝水揚げされた伊勢エビは、もう、絶品ドキドキだそうです。

次は絶対にお泊りしようと思います。

 

 

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ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)連載・第2回

 

長崎・伊王島のリゾート島「i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)」の雄大な自然を舞台とした体験型マルチメディア・ナイトウォーク「ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)」をご紹介する2回目です。

 

 

まずはじめに、冒険者である我々が進む森の中の道をご案内します。

森は人が通れるだけの通路を確保する以外の伐採や造作を最小限にし、自然の地形を活かした約800mのルートになっています。

中には舗装をされていない土の歩道もありますが、運動強度はハイキング程度。夜でも足もと光は確保され、暗いエリアではスタッフからペンライトが手渡されるので安心です。

 

木が茂り、道が複数に分かれる暗いエリアは、あえて自然をそのまま活かした迷路脱出クエストになっています。ペンライトで道しるべを照らし、道を探しながら進みます。

 

 

上写真の舗装路では、LEDライトに彩られた円形ステップにのぼると光が増し、静かな森に電子ドラム音が響きます。ここが気に入って、何度もジャンプをして往復するお子さんも少なくないとか。オトナにはオトナの、子どもには子どもの楽しみ方がある場所です。

 

 

森の中の道を歩いていたはずなのに、あるとき急に視界が開けます。森を抜けて海にたどりついたのです。振り返ると物語の軌跡をイルミネーションが照らしています。青い光の奥の山林には、これから続く物語が映し出されるので注目してください。

 

 

山林に投影された龍を追いかけ森に戻ると、龍との一騎討ちが待っています。太鼓を力いっぱい連打することで、龍に光のビームが放たれます。さあ、結末はいかに。

 

 

物語のフィナーレの地です。帆船は帆がスクリーンになっています。風を受けて推進する船なので、コンピューター制御で風を送ってなびかせています。ですが、帆の動きが自然すぎて、言われなければ自然の風との見分けがつきません。映像と帆船の造形が景色に溶け込んでとても美しく、好きなスポットのひとつです。

 

自然と共存するエンタテインメントなので、雨天中止かと思えば、小雨程度なら実施されるとのこと。雨なら雨の良さ、水に光が反射をしてキレイだそうです。訪れる際は公式サイトで当日の運営状況をこまめに確認してください。

 

≪DATA≫
ISLAND LUMINA (アイランドルミナ)
・住所:長崎県長崎市伊王島町1丁目3277-7
・電話:095-898-2202

・アクセス:長崎駅前より専用バス(要予約)

長崎市街地から車で約30分(長崎港から船で約20分)

伊王島内からはISLAND LUMINA バスのりばより「専用バス」

 

 

こちらもぜひ読んでくださいね♪

■ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)連載・第1回

 

 

ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)連載・第1回

 

「ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)」は、長崎のリゾート島「i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)」にある体験型マルチメディア・ナイトウォークです。

 

一歩足を踏み入れると異世界に迷い込んだようでもあり、既視感もある不思議な感覚。もう、物語ははじまっています。

 

 

【体験型】自分が冒険の主人公〈ユラ〉になったかのように森(冒険の舞台)を進み、クエスト(課題)を解決していきます。

 

【マルチメディア】最先端の照明・映像・音響技術を駆使し、舞台である森に物語の世界観が作りあげられています。

⇒文末に世界的に有名なプロデュース集団の情報も!

 

【ナイトウォーク】夜だからこそ美しく輝く照明や映像が森や海の自然の闇と一体となり整った舞台。自分の足を進め、物語に深く入り込むことができます。

 

 

タイトルでイルミネーションと紹介したものの「アイランドルミナ」を称する的確な言葉がみつかりません。

言えるのは「構成要素と融合バランスが唯一無二のエンタテインメント」だということ。

これからご覧いただく写真やヒントから、皆さんが感じ取っていただけると嬉しいです。

 

海中の主人公ユラ。

スクリーンには透ける布を使用しています。

それにより、後ろの実在している木の枝や葉が映りこみ、立体的で豊かな表現になっています。

また風のゆらぎは海のゆらぎのようです。

 

クエストといっても謎解きではなく「物語の世界観に身を投じて心を解き放つ」というのが近い感覚のような気がします。

一見「冒険」「クエスト」というとお子さま向けの印象を受けるかもしれません。しかし、この繊細さ、先端テクノロジー、表現手法の妙義を違いが分かるオトナにこそ味わってほしいです。

 

プロデュースMOMENT FACTORYとLUMINA

 

    

LUMINAをプロデュースしたのは、カナダ・モントリオールのマルチメディア・プロダクション「MOMENT FACTORY(モーメントファクトリー)」。

カナダの常設会場「LUMINAシリーズ」には、森の中のナイトウォーク「FORESTA LUMINA」、海沿いのナイトウォーク「NOVA LUMINA」、動物園を舞台とした「ANIMA LUMINA」、冬の美しさを体験する「LUMINA BOREALIS」、山の斜面でのナイトウォーク「TONGA LUMINA」などがあります。

 

"We do it in public"を掲げ、人々が集うことで生まれる体験、人々の繋がりを創出しています。LUMINAプロジェクトではローカル雇用も促進。(アイランドナガサキは地域創生も目標にされています)

 

また、ルミナは自然・景観、風土、文化、伝説や言い伝えを大切にするため、地元アイランドナガサキのスタッフも一緒にルートや物語を考えたとか。物語に龍や船がでてくるのも、この地が「長崎」「伊王島」だからこそ。

 

デジタルアートを駆使し、光と映像を巧みに使った最新アトラクションでありながら、冒険者(お客様)が自然の美しさやその土地柄を再発見できる唯一無二のエンタテインメントです。

≪DATA≫
ISLAND LUMINA (アイランドルミナ)
・住所:長崎県長崎市伊王島町1丁目3277-7
・電話:095-898-2202

・アクセス:長崎駅前より専用バス(要予約)

長崎市街地から車で約30分(長崎港から船で約20分)

伊王島内からはISLAND LUMINA バスのりばより「専用バス」

 

 

■ISLAND LUMINA(アイランドルミナ)連載・第2回

 

 

2022-23シーズンのさがみ湖イルミリオンを3回にわたりお届けする最終回です。

 

 

今回は、1回目に掲載した「すみっコぐらしイルミネーション」とともに今年初登場した「ハートフルイルミネーション」をご紹介します。

 

 

場所は、出入口(プレジャーステーション)から左に光のゆきだるまや光の花畑、右に光の海を観ながら登り坂を進んだ先にあります。

 

 

ハートの門をくぐるとそこは異空間、光と音楽が一体となったライブ会場さながらの迫力です。

徐々にテンポアップする音楽の盛り上がりに呼応し、ムービングライトやレーザービーム、スモークまで加わり、いっそう華やかに音譜

 

 

華麗で楽しい「ハートフルイルミネーション」ショーの演出にどんどん惹き込まれていきます。鑑賞をしていた子どもが思わず踊りだし、とてもほほえましかったです。

 

 

クリスマスツリーとクリスマスソングを用いた「ハートフルイルミネーション」は期間限定ラブ

1月中旬には音楽やオブジェが変わり、新演出になります。両方観てみたいですね。

 

コロナ禍の今、おでかけを控える傾向にあります。でも、たまには感染防止対策をした上で、こういった密になりにくい場所と時間帯を狙って楽しむのもリフレッシュになります。

そして、文字通りハートフルになれましたラブラブ

 

 

■さがみ湖イルミリオン2022-23連載1回目

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■さがみ湖イルミリオン2022-23連載2回目