高橋大輔氏、真央を「異性として見られない」ソチ五輪号泣は女子同士の友情 | 浅田真央さん&浅田舞さん 応援ブログ

浅田真央さん&浅田舞さん 応援ブログ

浅田姉妹の話題を中心に、・東海地区ニュース・日本注目スケーター等を紹介します。
*宣伝目的・勧誘目的(私のブログに遊びにきてください等)のコメントは削除させていただきます。
*アメーバID以外でのコメントは承認出来ない場合がございます。

高橋大輔氏、真央を「異性として見られない」
ソチ五輪号泣は女子同士の友情
(2016年6月12日 8時5分 スポーツ報知)

 フィギュアスケート・バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔氏(29)が、11日放送のTBS系スポーツバラエティー「炎の体育会TV2時間SP」(後6時55分)でメンタリストのDaiGo(29)と心理分析カードバトルで対決した。日本のスケート界をともに引っ張ってきた浅田真央(25)へ「特別な思いがあった」と振り返った。

 14年のソチ五輪でショートプログラムで16位と出遅れた浅田が、フリーで完璧な演技し拍手喝采を浴び、会場から割れんばかりの拍手が送られた。その時、客席で高橋が手で顔を覆い号泣していたシーンが紹介され、DaiGoが「泣き方が違う。女子同士の友情に近い涙」と分析。すると、高橋は「異性として見られない。特別な思いがあった」と真央に対して素直な気持ちを明かした。

 また、プロスケーター鈴木明子(31)は高橋が「大量のポーチ」を持ち歩いていることを明かし「私よりもポーチをもっている」と明かし女子力の高さを暴露。一方で、「演技にも出ていたが、細かすぎる所がフィギュアには良かった」さらに、音を捕らえるのが上手いことが「華麗なステップ」に結びつき、表現力がないとされる日本選手の道を切り開いたと称賛した。

 心理分析のカードバトルは、高橋が2連敗。「質問の答えが、図星だと、表情が右の口角だけ上がる」とDaiGoの分析力の前にたじたじ。「胸の内を見られている感じだった。ドキドキが止まらない」と照れていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/11631742/