本日より、「武漢ウイルス」こと新型コロナウイルスが、インフルやHIV、風疹等と同等の「五類感染症」へと引き下げられました。GW中は、都心でもマスクを外している人を多く見かけましたが、仙台では、何故か少数派でした…。
そして、これからは、そのマスクやアクリル板、消毒用アルコール、サーモグラフィーといった、この3年間でボロ儲けしたコロナ対策業界の行く末が気になるトコですが、ホントにそれらが有効な物であったのかという再検証も必要となってくるでしょう。特に、アクリル板の大量廃棄は問題となりそうです。
更に、このウイルス対策が後手に回って、結果的に全世界にウイルスをバラ撒く事になってしまったWHOや中共政府の責任も、当然問われなければなりません。
また、巣籠もり需要でやたらプレ値が付いてしまったガンプラの高値も、これでようやく落ち着く事でしょう。大量の在庫を抱えて苦しんでる転売屋共の泣きっ面が目に浮かびます(笑)。