立春を経て、寒さを峠を越し、日が長くなるのを実感しています。
送迎の車窓からも梅の花を眺め、皆さんと暖かい春を待ちわびています
先週は喫茶会でタカセさんへと足を延ばしました
大正９年、池袋駅前にてパンの製造販売から始まったお店です。
創業者の出身地が香川県の三豊市高瀬町であったことから「タカセ」と名付けられたそうです。
今も昔も変わらぬ味として、自家製のパン、洋菓子の製造販売、レストランをされています。
この地域で生活をしてきた皆さんにとっては馴染みの味です
「ここは何を食べても美味しいわ。」
「池袋に行くと、サバランとモンブランとこれをだいたい買っていくの。」
「あんぱんが有名なの。」
などなどの声と共に、時が経つのを忘れ、おしゃべりに花が咲きました
来月は外食会、皆さんお楽しみに
ハマダ