犬描いてみました。(本気)
俺が動物書くと足はこうなります。
仕方ない。
絵のセンスは子供の頃から変わらない。

何度か書いたことありますが、俺は小中学生の頃は生徒会の仕事として図書室の当番をやってることが多かった。
純粋に難しい本以外の本を読むのが好きと言う理由と、何となくの理由でやった。

図書室の本の貸し出しは昼休み。
生徒会の仕事をまだしてない小学1年2年の時から昼休みは図書室行ったり、教室の学級文庫の本を読んだり国語の教科書の好きな作品を読んでた
体育館で遊ぶことはまぁ無かった。
(この事が卒業式の掛け声で「一緒にサッカーで遊んでくれた、ひろきくーん」って言われたのをやってない!と言いに行った理由になってる。)

図書室開けてるけど特に中学時代には、図書室には係の俺以外誰もいないと言うことが多かった。
(他の係はサボったり忙しいと言う理由で来なかったりした。誰が暇だ!)
クラスで呼び掛けをしたけど、全く意味がなかった。
終いには俺の学年の先生が来てくださった事もあった。

一人でいても仕事とかが少ないときは暇なんで、色んな本を読む。
ジャンプの漫画を読まない自分が唯一読んでた時期かも。
ワンピースとヒカルの碁は読んだ。適当に。
特に好きだったのが小学生のときも中学の時も怖い話の本と、ミステリーの本。
あとジブリで好きな映画の耳をすませばの本。

中学の頃はねむれないほど怖い話シリーズ
小学の頃は学校の怖い話シリーズ
図書室に自分以外誰もいないので、何やっても良いだろう。とガッツリ読んでた。
読みたりなかったらもっかい借りたりした。
(俺は何度見ても飽きることはあまりしない人間です。)
特に好きだったのがトイレに出る女の子の幽霊ってやつ。


こちら。いかにも学校に置いてある!って感じです。
俺は青い制服が血に染められてる?
っていう些細な理由で

まぁなんでこんなこと書いたかって言いますと、Amazonで探したら発見してテンション上がったからです。
ただそれだけのブログです。

俺が許せないこと!巻数をバラバラに並べること!
以上!


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