お気に召さなかったようで･･･

先日作った猫トイレカバー、

壊されないようなら、外にカバーをつけようと思っていたんですが。


壊されるどころか。


４匹中１匹しか使ってくれていないようです(泣)


はー、だめかー･･･

ダンボールの選び方がまずかった。

うちのデブ猫さんたちには狭すぎたようです(笑)


こうなったら、本気のＤＩＹでリベンジしてやる･･･！


次はちゃんと木材買ってきてつくろうと思います。

病気・ケガだって起こります

猫さんを飼っていると、

病気やケガも大なり小なりあります。


うちの猫さん、結いろいろやらかしてくれてるんですよね＾＾；


長にゃん→前足骨折、皮膚炎、ダニ被害、肺に水が溜まる　など

次にゃん→特になし

三にゃん→鼠頚ヘルニア

四にゃん→結膜炎


長にゃんの病弱っぷりが目立ちます(笑)

元々親に育児放棄されたところを保護した子なので、

遺伝的に弱いのかもしれません。


病気・ケガをするのは大体屋外にいるとき。

今は室内飼いなので、ほとんどなくなりました。

そう考えると、外に出すのってリスキーですよね。

室内飼いにしてからは、

長にゃんが肺に水が溜まっただけです。(重症でしたけど)


異常があったらすぐ病院！が理想ですが、

残念ながら、経済的にそういうわけにもいかず＾＾；

１～２日様子見して、引かなかったら病院に行くことにしています。

猫トイレカバー自作終了！ 壊されないか実験中

おはようございます。

前回の記事で作り始めたダンボール製の猫トイレカバー、

さくっと完成しました★

所要時間の総計は４０分ほど。

使用アイテムは、ダンボール、カッター、布テープのみです。


前回までで入り口側を作ったので、

残りは後ろ。

箱がトイレより大きければ問題ないのですが、

私の使った箱はちょっと小さかったようで、

一度テープをはずして止めなおしました。



ちょっと丸くなってるのがわかりますか？

トイレのサイズに合わせて止めただけです。


これで基本部分の製作は終了！

補強を重ね、最終的にはこうなりました★





噛んで破壊されそうな部分は、すべて布テープでコーティング。

これなら歯が立たない･･･はず（；´∀｀）


みっともないですがしばらくこのままで使用して、

破壊されないようなら表面をカバーしようと思います。


「これ何？？」

早速偵察が入りました(笑)