身体の奥の奥が




悲鳴を上げている





連休を前に




軋む身体を引きずって




ベッドにうずくまって




夢と現実を彷徨う中で




ボクは何度も




キミの姿を観た





きっとこれは




罰なんだと




そう思った





書きたいことは



たくさんあったような



気がするのに




伝えたいことが



たくさんあるような



気がしているのに




ただひとつ分かることは



ホントは今にも



泣きそうだってこと




もしかしたら



ただそれだけ






帰り道



2人分の席を1人で座っていたヒトから



何語とも分からぬ音楽が漏れ出して



思わず眉をひそめた



帰り道



横断歩道を渡ってきたヒトの



持っていた鞄が左の手の甲を掠めて



思わず溜息が漏れた




ああ駄目だ



そう思った



紛れもなく



これは駄目だ



そう思った




私はもしかしたら



時間を



持て余して



いるのかもしれない