結局のところ


眠れる訳もなくて


明けかけの空を


横目で眺める



軋む歯車は


緩やかに


優しさを削っていく

あとどれくらい



彷徨えば



満たされるのだろう




いつか永遠の



眠りに就くときは



独りなのかもしれない




いっそのこと



アタシを飲み込んで



アナタの一部に



してくれればいいのに




貴方なしでは



息も出来ないくらいに



溺れさせて



くれればいいのに








優しくされたいのに





優しくできないなんて





どこで間違ったんだろう





変わらない毎日の中で





変わっていくジブンが





わずらわしくて





このセカイでは





そろそろ





息が出来ない