美容院

表参道の美容院にきている。
おしゃれな街だなこりゃ。


暑いなー。これからの季節、憂鬱極まりない。



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捌け口

最近見てる人少ないとはいえさすがにミク○ィに載せるのははばかられるのでこちらに貼る。

こんなことも昨日の行動の原動力になったのだということで。


以下コピペ。

昨日は出鼻をくじかれたなー。

納得できないと顔にでる癖は社会人としてどうなんだろうと思った。納得できないと直すもんも直せないから納得するまで話するのは良いと思うけど大人の世界でそういうのがだめなときもあるよね

今の場所でどうにかなれるとはとうてい思えないので聞き分けの良い目立たない子でいたい。

やることはちゃんとやるけど押しつけられたらやんわり断る
できる子と思われても苦労するだけだしお荷物と思われたら変な気を遣われるし


結局ふつうでいることが一番護身になるんじゃないかって思うようになった。

気付くの遅いなーいつもながら。



それにしても二回連続であの発言にはほとほと呆れた。
何がやるといったことは責任持ってやれだ。
何が契約範囲だ。


自分たちで決めた役割も覚えてない奴らにいわれる筋合いない。

何が一つ上の役割だ。

それこそ契約外。

そういうのが好きなら一貫しろ。
成長とか教育とかやる気とか都合のいいとこだけそういう言葉使って本人の意思みたいに刷り込んで逃げるやり方が汚い。

拒否したら成長したくない人ってやる気のない人って思われるもんね飲まなきゃいけなくなるじゃん


なんて反抗は面と向かってはできないのだ言動に現れているかどうかは別として。




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一歩

踏み出したことになるだろうか。



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別れの日

まさか本当に

こんな日が来るとは思ってもみなかった。


あまりにも突然で
あまりにもあっけなくて

あまりにも簡単に

あの人は目の前から姿を消した。


ふと聞いてしまった会話。

あの日から、
覚悟はできていたのかもしれない。

いないことに慣れて
寂しさを感じることも少なくなった。


だけどどこかで存在を感じていたくて

それが私の日常になってた



もうこれからは

気配を感じることも
存在を確かめることも
いつかを期待することもできない


あの人は完全に
私の前から消えてしまった。




いつかまた
あの頃と同じように


一緒に悩んで
一緒に笑って
一緒に進む

そんな日が来ると思っていた



だけど今日、ひさしぶりに話して、
どうしようもなく時が経ってしまったのだと気付いた。



あの人の中の私は、二年前でとまっていた。




私も変わってしまったんだなぁ。


もう、後戻りはできない。


時間は待ってくれない。



取り残された気持ちでいたのに
自分も変わってしまっていたなんて

時空の狭間におちてしまったみたいだ。


変わらないでいることは難しい。
変わろうと思ってもなかなか変われないのに

変わらないでいようと思っていてもいつの間にか変わってしまう。


完成していない日記に彼の言葉を綴っているけど
彼は言っていた。


流れていく時の中で
どれほど変わらずにいられるのだろう。

自分らしく生きるために
僕は何ができるだろう。



図らずも、
今日、その難しさを理解した。


変わらないでいることは、
変わっていくことの何倍も難しい。



サヨナラよりも

そのことに切なさを覚えた。



私はこの日を一生忘れないだろう。



六年間のすべてだった人との別れと、
あの人が知っている私との別れ。

いつの間にか失っていたのは

あの人だけじゃなく
私自身でもあったのだ。




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プチっと

してしまった。

申し訳ないと思うけど
カチンとしてしまった。


大人げな。。。


だめだな。こういう日は。



今日は楽しみにしていた荷物が届く日だったから、早く帰りたかったのに。
結局、こんな時間だ。

だけど楽しみは楽しみ。

予定通りちゃんと届いていた荷物を開ける。



最近の私の、ささやかな楽しみ。


一生懸命作ったものが、知らない誰かに届くと言うのはどんな気持ちなんだろうか。

知らない誰かが自分の作ったものに満足している。


想像しただけでも幸せな気持ちになれる気がする。





これは、憧れ？



自分にないものを持つ人に対しての。



これは、嫉妬？


自分が失ったものを持つ人に対しての。










分からないけど




分からないけども。




月曜日の夜、これから少しだけ自分の時間。