昨晩放送のすぽると動画お借りいたしました。
最初~ アメリカチーム来日の様子が写ります。
全米選手権銀メダルグレイシー・ゴールド(17歳)のインタビューあり。
グレーシー改めてかわいいと思いました。
40秒~ 練習の様子に切り替わります。
ゆづが映ります。
ほんとに少しだけだけど、アップもありました。表情は良かったので、安心しました。
ゆづ、もっと映してほしかったですぅ♡
1分10秒~無良選手特集です。お 父様は元フィギュアスケート選手の無良隆志氏。
無良隆志:ウィキィぺディアへリンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E8%89%AF%E9%9A%86%E5%BF%97
コーチを務める無良隆志氏はシングル・ペアの両方で世界フィギアにも出場されています。
しかしオリンピックには行けませんでした 。
無良選手のオリンピック出場は親子の夢でもあるのですね。
「ぼくは、一番最後の試合(1983年全日本)ひとつのの簡単なジャンプで失敗して優勝できなかった」と隆志氏。
今シーズン精度を増した4回転ジャンプ。高さのあるトリプルアクセル。
それらは親子でつくりあげたものだったのです。
フィギアスケート界はサラブレッドがたくさんいますね。
親子の絆を感じる特集でした。
。
2分33秒~火の鳥のちびゆづちょっと写ります。
2007年11月27日の 全日本ジュニア 男子シングルの表彰式の映像と思われます。
その時の結果は・・・
1. 無良崇人 駒場学園 SP1位 フリー3位 169.34点
2. 佐々木彰生 武相高校 SP3位 フリー2位 164.66点
3. 羽生結弦 宮城FSC SP7位 フリー1位 161.02点
ゆづはフリーだけなら1位 だったんだ~。中学生なのにすご~いなあ♡
無良選手の実績
2013 世界選手権 ○位 世界選手権の代表はこれで2回目ですね。
2013 4大陸選手権 ○位
2012全日本選手権 3位
2012 ISUフランス大会 1位
2012 ISUトカナダ大会 8位
2012 四大陸選手権 5位
2011 全日本選手権 5位
2011 NRWトロフィー 4位
2011 西日本選手権 優勝
2011 フィンランディア杯 優勝
2011 第7回亜・冬季競会 2位
2010 全日本選手権 5位
2009 世界選手権 15位
2009 第58回インターハイ 優勝
2008 全日本選手権 3位
2008 NHK杯 5位
2008 フィンランディア杯 優勝
2007 全日本ジュニア 優勝
ゆづ12歳、2007年11月27日の 全日本ジュニア フリー1位となった演技です。
動画リンクさせていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=TfZEVr80WfM
<Spokenでの無良選手特集です。「無良崇人( 21)今シーズン飛躍の裏側」 動画はリンクさせて頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=m569cWV5bf4
ゆづや高橋選手もほんの少しだけ登場しますが、あとは全部、無良選手の特集です。
このようにじっくりと無良選手の特集を今までに見たことがなかったので、とても興味深かったです。
1分50秒~
これでもかっていうほど4回転の映像が流れて、鳥肌~。
本人も「4回転は自分を象徴するもの」とコメントされていました。
なんと 無良選手!!オフシーズンに4回転4回転のコンビネーションを練習で飛んだことあるって知らなかった~ .。
画面、何回も止めて見なおしましたよ。
超かっこよくないですか?
4分45秒~
バンクーバーオリンピックの翌年、自分に足りないものを探すために渡米。
振付師トムディクソンとの出会いが彼をかえました。
無良選手も一度ジャンプを封印して自分のスケートと向き合ったのでした。
ゆづと似てる・・・・
そしてスケーティングやスピン、つなぎなど、ジャンプ以外の要素を徹底的に見なおしたらしい。
それらを突き詰めていったら表彰台にも立てるはず・・・自分の気持ちが変わっていったのを自覚した時、彼は強くなっていました。
気持ちがが変わるって大切なのですね。
その成果が昨年の4大陸選手権で表れました。
ショートプロフラムだけなら、高橋大輔を上回り、パトリックチャンにつぐ2位だったのです。
総合では5位、メダルも見えてきました。
昨年の4大陸選手権 SP FS
1位 パトリックチャン 273,94 1 1
2位 高橋大輔 244,33 3 2
3位 ロスマイナー 223,23 6 4
4位 アダムりッポン 221,55 7 3
5位 無良 崇人 217、16 2 6
明後日から始まる4大陸選手権、無良選手にも注目ですね。
あ、でも もちろん・・・・・・
一番応援しているのは、ゆづですからね。
1. 無良崇人 駒場学園 SP1位 フリー3位 169.34点
2. 佐々木彰生 武相高校 SP3位 フリー2位 164.66点
3. 羽生結弦 宮城FSC SP7位 フリー1位 161.02点
ゆづはフリーだけなら1位 だったんだ~。中学生なのにすご~いなあ♡
無良選手の実績
2013 世界選手権 ○位 世界選手権の代表はこれで2回目ですね。
2013 4大陸選手権 ○位
2012全日本選手権 3位
2012 ISUフランス大会 1位
2012 ISUトカナダ大会 8位
2012 四大陸選手権 5位
2011 全日本選手権 5位
2011 NRWトロフィー 4位
2011 西日本選手権 優勝
2011 フィンランディア杯 優勝
2011 第7回亜・冬季競会 2位
2010 全日本選手権 5位
2009 世界選手権 15位
2009 第58回インターハイ 優勝
2008 全日本選手権 3位
2008 NHK杯 5位
2008 フィンランディア杯 優勝
2007 全日本ジュニア 優勝
ゆづ12歳、2007年11月27日の 全日本ジュニア フリー1位となった演技です。
動画リンクさせていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=TfZEVr80WfM
<Spokenでの無良選手特集です。「無良崇人( 21)今シーズン飛躍の裏側」 動画はリンクさせて頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=m569cWV5bf4
ゆづや高橋選手もほんの少しだけ登場しますが、あとは全部、無良選手の特集です。
このようにじっくりと無良選手の特集を今までに見たことがなかったので、とても興味深かったです。
1分50秒~
これでもかっていうほど4回転の映像が流れて、鳥肌~。
本人も「4回転は自分を象徴するもの」とコメントされていました。
なんと 無良選手!!オフシーズンに4回転4回転のコンビネーションを練習で飛んだことあるって知らなかった~ .。
画面、何回も止めて見なおしましたよ。
超かっこよくないですか?
4分45秒~
バンクーバーオリンピックの翌年、自分に足りないものを探すために渡米。
振付師トムディクソンとの出会いが彼をかえました。
無良選手も一度ジャンプを封印して自分のスケートと向き合ったのでした。
ゆづと似てる・・・・
そしてスケーティングやスピン、つなぎなど、ジャンプ以外の要素を徹底的に見なおしたらしい。
それらを突き詰めていったら表彰台にも立てるはず・・・自分の気持ちが変わっていったのを自覚した時、彼は強くなっていました。
気持ちがが変わるって大切なのですね。
その成果が昨年の4大陸選手権で表れました。
ショートプロフラムだけなら、高橋大輔を上回り、パトリックチャンにつぐ2位だったのです。
総合では5位、メダルも見えてきました。
昨年の4大陸選手権 SP FS
1位 パトリックチャン 273,94 1 1
2位 高橋大輔 244,33 3 2
3位 ロスマイナー 223,23 6 4
4位 アダムりッポン 221,55 7 3
5位 無良 崇人 217、16 2 6
明後日から始まる4大陸選手権、無良選手にも注目ですね。
あ、でも もちろん・・・・・・
一番応援しているのは、ゆづですからね。