夕焼け さし色 君の肌
何を思うわけでなく触れたいと思った
色を足したような唇で 僕を呼んでる気がしてた

生きて 死んで 消えて 溶けて
咲いて乱れて君が消えて

僕だけの想い 僕だけの気持ち
違ったんだ全部が僕とは

光の色 3色 見極められない
今君が消えて僕は残された

咲いて 散って 土に還り
僕の手では届かないところに消えた君

クラクション ヘッドライト アクセルブレーキの音
つま先がマンホールにかかって逃げ出すことも…
いや 僕は その時 君に逢えると思った

転がったら消えてなくなるのか
それとも君に逢えるのか
どす黒い僕の感情のような赤いような液体

目の前がかすんでだんだん見えなくなっていき
ああ ああ 僕の勘違いと感じながら意識は遠のき

海の色 堤防 波揺り返し
揺れては壊れて泡になる

消えていく色見えずに目を閉じた
生きて愛して消えていく

ふさわしい最期 君を傷つけた僕の罪
消えることのない罪を許してほしいとは思わない

ただもう一度君の側に
もう君を傷つけることもできないようになっているから
お願いだから逃げないで